ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2021年8月5日最終更新)

P.95,上から3行目

~表2-31におけるルール1の動作を~
~表2-31におけるルール6の動作を~

P.155,表4-12を差し替え(赤字が訂正箇所)

正

P.156,表4-14を差し替え(赤字が訂正箇所)

正

P.156,表4-15を差し替え(赤字が訂正箇所)

正

P.156,図4-14を差し替え(赤字が訂正箇所)

正

P.157,図4-15を差し替え(赤字が訂正箇所)

正

P.157,図4-16を差し替え

正

P.158,図4-17の下から3~5行目

 PictMasterで同値分割した範囲(20~33まで)の数値を「20|21|22……」と「|」を利用して入力することで図4-16のように、20~33の範囲で任意の値が出力されます。これは「エイリアス」と呼ばれる機能で、たとえば、16行目の48歳は46~60の値で同値分割を行った中の値の1つとして出力されています。
 PictMasterで同値分割した範囲(20~34)から境界値(21,34)を取り除いた数値を「21|22|23……」と「|」を利用して入力することで図4-16のように、21~33の範囲で任意の値が出力されます。これは「エイリアス」と呼ばれる機能で、たとえば、10行目の46歳は46~59の値で同値分割を行った中の値の1つとして出力されています。

P.158,図4-17の下から9~11行目

 図4-15の制約1は、代表値を20として表現しているため20~33と境界値の34の場合、メタボ検診と婦人科検診を選択できないことを表しています。制約2は、代表値が20である20~33と代表値が36である36~43および境界値の34、35、44の場合、脳検診を選択できないことを表しています。また、~
 図4-15の制約1は、代表値を21として表現しているため21~33と境界値の20、34の場合、メタボ検診と婦人科検診を選択できないことを表しています。制約2は、代表値が21である21~33と代表値が36である36~43および境界値の20、34、35、44の場合、脳検診を選択できないことを表しています。また、~

P.164,上から1行目(補足説明の脚注を追加)

仕様として示されている環境はReadになりますので、~
仕様として示されている環境はReadになりますので、~

※「JaSST'18ワーク用ラルフチャート説明資料」のP.11をご参照ください。
http://www.jasst.jp/symposium/jasst18tohoku/pdf/S3-3-3.pdf

P.188,「■仕様」の4~8行目

・テス政宗地蔵の前でアイテム「ポチぶくろ」を使用すると、お賽銭をお供えすることができます。
・テス政宗地蔵に3 回お賽銭をお供えした後に「しらべる」とアイテムをもらえます。アイテムをもらった後のテス政宗地蔵は、お賽銭をお供えする前に戻ります。

 また、テス政宗地蔵からもらえるアイテムはお賽銭の金額によって変化します。お賽銭はアイテム「ポチぶくろ」を使用したときに0~9,999ゴールドの範囲でお供えすることができます。
・テス政宗地蔵の前でアイテム「ポチぶくろ」を使用して、お賽銭を納めることができます。
・テス政宗地蔵に3 回お賽銭を納めた後に「しらべる」とアイテムをもらえます。アイテムをもらった後のテス政宗地蔵は、お賽銭を納める前に戻ります。
・テス政宗地蔵にお賽銭を納める前、または1回お賽銭を納めた後、2回お賽銭を納めた後に「しらべる」と「何もみつかりませんでした」というメッセージが表示されます。

 また、テス政宗地蔵からもらえるアイテムはお賽銭の金額によって変化します。お賽銭はアイテム「ポチぶくろ」を使用したときに0~9,999ゴールドの範囲で納めることができます。

P.197,下から2行目

~USBケーブルを接しても、~
~USBケーブルを接しても、~

(以下2020年12月7日更新)

P.52,ページ下から3行目

2桁以下、4桁以上の整数も、Webシステムの基本機能でチェックされ、入力できないものとします。
2桁以下、4桁以上の整数を入力するとエラーが発生します。

P.76,本文1行目

これにより、ルール3と4、ルール7と8、ルール13、14、15、16はそれぞれ同じになるので~
これにより、ルール3と4、ルール7と8、ルール11と12、ルール13、14、15、16はそれぞれ同じになるので~