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お詫びと訂正（正誤表）
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに，ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
P.40
P.91
| 誤 |
たとえばプロフィール編集機能の実装例です。このようなコードにはMass Assignment脆弱性が含まれています。
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|---|
| 正 |
たとえば次のコードはMass Assignment脆弱性を引き起こしていた例です。現在のRailsではこの脆弱性を防ぐため、このような例はActiveModel::ForbiddenAttributesErrorが発生して実行できませんが、過去のRailsではこのような問題を含んでいました。
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P.130
| 誤 |
組み合わせを選択するとが
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|---|
| 正 |
組み合わせを選択することが
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P.161
| 誤 |
サーバがHTMLをパースしている間に
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|---|
| 正 |
サーバがHTMLを生成している間に
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P.218
| 誤 |
UserモデルのURI文字列
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|---|
| 正 |
AsyncLogモデルのURI文字列
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|---|
P.328 リスト6.48
| 誤 |
%button.btn.btn-primary.btn-lg.btn-block{ "data-toggle" => "model", "data-target" => "#createTicket" } # ((1))
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|---|
| 正 |
%button.btn.btn-primary.btn-lg.btn-block{ "data-toggle" => "modal", "data-target" => "#createTicket" } # ((1))
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|---|
P.340
P.356
| 誤 |
h1 タグに "Welcome" 文字列
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|---|
| 正 |
h1 タグに "イベント一覧" 文字列
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P.356
| 誤 |
% bin/rails test/system/welcomes_test.rb
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|---|
| 正 |
% bin/rails test test/system/welcomes_test.rb
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|---|
P.362
| 誤 |
% rails test test/system/events_test.rb
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|---|
| 正 |
% bin/rails test test/system/events_test.rb
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|---|
P.364
| 誤 |
% rails test test/system/events_test.rb
略
..
Finished in 1.858243s, 1.0763 runs/s, 1.0763 assertions/s.
2 runs, 2 assertions, 0 failures, 0 errors, 0 skips
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|---|
| 正 |
% bin/rails test test/system/events_test.rb
略
....
Finished in 3.041794s, 1.3150 runs/s, 1.9725 assertions/s.
4 runs, 6 assertions, 0 failures, 0 errors, 0 skips
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P.467（上部）
| 誤 |
BankAccount（口座残高）
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|---|
| 正 |
BankAccount（銀行口座）
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P495（下部）
| 誤 |
実装すると、13.1のようになります。
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|---|
| 正 |
実装すると、リスト13.1のようになります。
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P.420 実行文1行目
【注意】
RuboCopバージョン0.87で-aオプションに変更が入りました。本書のケース rubocop -a target1.rb では-aオプションでは自動修正が行われなくなり，自動修正を行うためには-Aオプションをつけて実行します。変更は，-aオプションはSafeとマークされているCopのみが自動修正の対象となり，従来どおりUnsafeを含むすべての自動修正可能なCopを適用する場合は-Aオプションを使うという内容です。
