令和04年【春期】【秋期】応用情報技術者 合格教本

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2022年8月9日最終更新)

P.161 本文下から2行目

ネクタのピン数が5本から9本に増えましたが,~
ネクタのピン数が4本から9本に増えましたが,~

P.343 POINT2②の出だし

更新が頻度に行われる表の場合,~
更新が頻に行われる表の場合,~

P.387 図7.3.3「LLC副層」横の補足文

…物理リンク制御
論理リンク制御

P.511 図9.3.7のキャプション

図9.3.7 UMLクラス図
図9.3.7 UMLシーケンス

P.644 2つ目の側注の3行目

クセシビリテを,「様々
クセシビリテを,「様々

(以下2022年6月20日更新)

P.252 一番上の側注(図5.2.12に合わせる)

タスクAについては(i+1)を,タスクBについては(j+1)を,Nで割った余りとする。
タスクAについてはiを,タスクBについてはjを,それぞれNで割った余りを求め,その値に+1する。

※棚を0番から生成する場合の説明でした。

P.453 見出し「ディジタル証明書の失効情報」から2行目

CRL(Certicate Revocation List)
CRL(Certificate Revocation List)

P.605 表11.2.4の「内部環境」と「外部環境」の記述が逆

p605_ng.png
p605_ok.png

(以下2022年4月6日更新)

P.186,側注3つめの[参考]内,上から2行目

扱うデータウェハウスでは、~
扱うデータウェハウスでは、~

P.271,見出し「Git」から3行目

(ローカルリポジトという)
(ローカルリポジトという)

(以下2022年3月17日更新)

P.321,3つ目の側注の下から3行面

'T'ならば0.8を乗じた値を~
'T'ならば0.7を乗じた値を~

P.562,図10.4.1中の「Act(改善)」の枠内2行目

~是正措置や、継続的改善~
~是正処置や、継続的改善~

(以下2022年1月18日更新)

P.164,問題8の選択肢イとエ

イ (1-r)・x+r・
エ r・x+(1-r)・
イ (1-r)・x+r・y
エ r・x+(1-r)・y

P.177,2つ目の側注の1行目

HTTP通信は、~
HTTP/1.0通信は、~

P.383,図7.2.9中の矢印の位置

誤
正

P.403,2つ目の側注の1行目

HTTPでは、~
HTTP/1.0では、~

P.527,図9.5.9の一番下の行の見出し

処理1
処理2

(以下2021年12月22日更新)

P.115,問題7の解説

解答:ウ
解答:

P.142,本文下から3行目

結果が変わらない命令のいつかを~
結果が変わらない命令のいつかを~

P.593,一番上の側注「参考」の3行目

構築に求めれれる~
構築に求めれる~