令和04-05年 基本情報技術者 試験によくでる問題集【午前】

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2023年12月7日最終更新)

P.105 解説1,4行目

実効アクセス時間は短くなるため、比例関係といえる。
実効アクセス時間は短くなるが、比例関係とも反比例関係ともいえない

(以下2023年3月24日更新)

P.239 《電子メール転送の仕組み》内の図

図中の「MUA」の文字を削除します(メールサーバーの送信側/受信側の2か所)。

P.240 解説の「②メールの受信」内

次の一文を削除します。

メールサーバでは、MUA(Mail User Agent)と呼ばれるプログラムが起動しており、MTA からメールを受け取ってユーザに提示したり、ユーザから送られたメールをMTA に転送する作業を行う。

(以下2022年10月24日更新)

P.154 問4,上から2行目

追い出すベージ
追い出すージ

(以下2022年6月7日更新)

P.25 上から3行目

を考慮せすに
を考慮せ

P.25 解説2

左側の本文「~4で割ったときの余りとなる。」の後に,以下の文を追加

また、問題文中に「除算の商は絶対値の小数点以下を切り捨てるものとする」とあるので、負数のときは商に1を加えると、このときの余りは-1となる。

右側の補足説明 下から3行目
余り=-1
余り=3
右側の補足説明 下の2行
注)「− 9 ÷ 4 =− 2.25」の商は、絶対値の小数点以下を切捨てるということから、− 2。
ただし「− 9 ÷ 4 =− 2.25」の商は、絶対値の小数点以下を切捨てるということから、− 2、このときの余りは-1

P.298 問2

ウ 適応保守、ウ 予防保守
ウ 適応保守、 予防保守

(以下2022年3月22日更新)

P.125 解説4 4行目

ウ:USBメモリを核としたシステム運用形態
:USBメモリを核としたシステム運用形態