プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで

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本書内に掲載しているサンプルコードを以下からダウンロードできます。「ProTypeScript_SampleCode.zip」は圧縮ファイルです。解凍したうえでご利用ください。
サンプルコードの詳細については,圧縮ファイル内の「README.txt」を参照してください。

(2022年5月10日最終更新)

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サンプルコード(ProTypeScript_SampleCode.zip)

免責:本サンプルを使用することによって,使用者が受けたあらゆる不利益に対して,原著者および技術評論社はその責任を負いません。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2023年6月5日最終更新)

P.169,上から1つめのコードブロックから5行目

実引数(型引数と区別してこう呼ぶことがあります)として"a"と5を与えています。2回目の型引数はnumberで、実引数は123と3です。
普通の引数として"a"と5を与えています。2回目の型引数はnumberで、普通の引数は123と3です。

P.169,最後の行

実引数に数値を与えるような呼び出しは、
普通の引数に数値を与えるような呼び出しは、

P.171,上から1つめのコードブロックの次の行

いずれの場合も型引数リストが実引数リストの直前に置かれる
いずれの場合も型引数リストが普通の引数のリストの直前に置かれる

(以下2022年12月6日更新)

P.396,上から1つめのコードブロックの次の行

実は、引数が書かれていない引数は
実は、が書かれていない引数は

(以下2022年9月29日更新)

P.167,上から1つめのコードブロック

const nums2: number[] = [1, 1, 2, 3, 5, 8] と表示される;
const nums2: number[] = [1, 1, 2, 3, 5, 8];

「と表示される」は不要です。

(以下2022年7月7日更新)

P.307,本文の上から5行め

一方で、意図せずunion distributonを発生させてしまい
一方で、意図せずunion distributionを発生させてしまい

(以下2022年6月2日更新)

P.33,コラム3の上から5行め

最初に指定した変数の中身はそのあと変わリません。
最初に指定した変数の中身はそのあと変わません。

(以下2022年5月10日更新)

P.15,本文の上から4行め

メジャーバージョン(14、16、……)が安定板とされていますから、
メジャーバージョン(14、16、……)が安定とされていますから、

P.51,本文の下から3行め

各文字のコードポイントを要素とする辞書順で
各文字のコードユニットを要素とする辞書順で

P.178,上から2つめのコードブロック

const lie = age -5;
const lie = age - 5;

P.178,上から3つめのコードブロック

const lie = age -5;
const lie = age - 5;

P.196,本文の上から4行め

にpuglic name: string;と
にpublic name: string;と

P.258,上から2つめのコードブロックの直下の本文

このように、age?: number;は実質的に
このように、age?: numberは実質的に

P.328,上から3つめのコードブロック

import { tama, type Animal } from "./aminal.js";
import { tama, type Animal } from "./animal.js";