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免責:本サンプルを使用することによって,使用者が受けたあらゆる不利益に対して,原著者および技術評論社はその責任を負いません。
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
P.282,上から1つめのコードブロックから1行目
誤 |
このように、typeof keyof mmConversionTableという型注釈により、 |
正 |
このように、keyof typeof mmConversionTableという型注釈により、 |
P.31,上から2つめのコードブロックから4行目
誤 |
試しに、変数targrtに数値を入れてみましょう。 |
正 |
試しに、変数targetに数値を入れてみましょう。 |
P.169,上から1つめのコードブロックから5行目
誤 |
実引数(型引数と区別してこう呼ぶことがあります)として"a"と5を与えています。2回目の型引数はnumberで、実引数は123と3です。 |
正 |
普通の引数として"a"と5を与えています。2回目の型引数はnumberで、普通の引数は123と3です。 |
P.169,最後の行
誤 |
実引数に数値を与えるような呼び出しは、 |
正 |
普通の引数に数値を与えるような呼び出しは、 |
P.171,上から1つめのコードブロックの次の行
誤 |
いずれの場合も型引数リストが実引数リストの直前に置かれる |
正 |
いずれの場合も型引数リストが普通の引数のリストの直前に置かれる |
P.396,上から1つめのコードブロックの次の行
誤 |
実は、引数が書かれていない引数は |
正 |
実は、型が書かれていない引数は |
P.167,上から1つめのコードブロック
誤 |
const nums2: number[] = [1, 1, 2, 3, 5, 8] と表示される;
|
正 |
const nums2: number[] = [1, 1, 2, 3, 5, 8];
|
「と表示される」は不要です。
P.307,本文の上から5行め
誤 |
一方で、意図せずunion distributonを発生させてしまい |
正 |
一方で、意図せずunion distributionを発生させてしまい |
P.33,コラム3の上から5行め
誤 |
最初に指定した変数の中身はそのあと変わリません。 |
正 |
最初に指定した変数の中身はそのあと変わりません。 |
P.15,本文の上から4行め
誤 |
メジャーバージョン(14、16、……)が安定板とされていますから、 |
正 |
メジャーバージョン(14、16、……)が安定版とされていますから、 |
P.51,本文の下から3行め
誤 |
各文字のコードポイントを要素とする辞書順で |
正 |
各文字のコードユニットを要素とする辞書順で |
P.178,上から2つめのコードブロック
誤 |
const lie = age -5; |
正 |
const lie = age - 5; |
P.178,上から3つめのコードブロック
誤 |
const lie = age -5; |
正 |
const lie = age - 5; |
P.196,本文の上から4行め
誤 |
にpuglic name: string;と |
正 |
にpublic name: string;と |
P.258,上から2つめのコードブロックの直下の本文
誤 |
このように、age?: number;は実質的に |
正 |
このように、age?: numberは実質的に |
P.328,上から3つめのコードブロック
誤 |
import { tama, type Animal } from "./aminal.js"; |
正 |
import { tama, type Animal } from "./animal.js"; |