令和05年 基本情報技術者 合格教本

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2023年8月24日最終更新)

【第1刷 訂正情報】

P.432 章末まとめ問題

問4 バーチャルサービスデスクの特徴
5 バーチャルサービスデスクの特徴

(以下2023年4月27日更新)

P.42 図表04-2「論理式のベン図」の論理包含(A⇒B)の図

kihonR5_p42_wrong.png
kihonR5_p42_right.png

(以下2023年1月31日更新)

P.57 側注「待ち行列のイメージ」の下部

このほか、窓口数(レジの数)や窓口利用率が増えれば行列の長さは解消する。

この記述は不要です。

(以下2022年12月13日更新)

P.81 側注「さらに詳しく」タイトル

配列に値を入れる
配列値を設定する

P.81 側注「さらに詳しく」1~3行目

擬似言語では、配列に値をまとめて設定することができる。
擬似言語では配列に対し、宣言部の初期値や関数呼出しの際の引数の値をまとめて設定できる。

P.81 側注「さらに詳しく」中央あたり

要素数4の3次元配列であれば
要素数4の2次元配列であれば

P.81 側注「さらに詳しく」最後の1文

「試験では、代入のほかに配列の宣言の際、初期値として値を設定する場合も考えられるが、指定方法については問題ごとに決められる。」
の1文を削除してください。

※なお,このP.81の側注欄の解説は処理部を想定していますが,公表されているサンプル問題での事例は,宣言部における初期値の設定と,関数を呼び出す際の引数の受け渡しのみです。処理部における代入には使えない可能性があることから,この代入方法は,配列への初期値の設定,および引数の受け渡しを想定したものとお考えください。