図解即戦力 AIのしくみと活用がこれ1冊でしっかりわかる教科書

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2024年7月5日最終更新)

P.236 本文下から6行目

UMAPは全体の傾向の考慮しつつ
UMAPは全体の傾向考慮しつつ

P.243 本文下から7行目

レコメンデーションで使う場合、課外があります。
レコメンデーションで使う場合、課があります。

以下,4刷で修正済み

P.80 本文11行目

NLPは一筋縄ではないことが
NLPは一筋縄ではいかないことが

P.108 図「LSTMの3種類のゲート」「忘却ゲート」の1行目

1つ前の下方の記憶セルC
1つ前の記憶セルC

P.116 本文8~9行目

「ファインチューニング(fine-turning)という考え方
「ファインチューニング(fine-turning)という考え方

P.140 本文6~7行目の以下の文章を削除

CycleGANには、生成器はGxとGyの2個、識別器もGxとGyの2個があります。

P.167 まとめ内4行目

学習済みモデルを転用学習に用いることができる
学習済みモデルを転学習に用いることができる

P.176 本文5行目,6行目

再急降下法
急降下法

P.179 本文2行目

「Adam(Adaptive moment:適用的モーメント)」
「Adam(Adaptive moment:適的モーメント)」

P.189 本文8行目の以下の文章を削除

この場合は再現率を重視するべきです。

P.202 「ジニ不純度の計算方法」図右の説明3番目の項目

全体のジニ不純度=右のジニ不純度×5/9+~
全体のジニ不純度=のジニ不純度×5/9+~

P.221 まとめ内1行目

データを丸暗記するオンライン学習アルゴリズム
データを丸暗記するリアルタイム学習アルゴリズム

P.222 表内④

一番近い中心点を、そのデータが所属するクラスタとする
中心点が一番近いクラスタを、そのデータが所属するクラスタとする

P.223 上部の図の2段目右

③中心点を計算
中心点を計算

P.231 本文7~9行目

隣接行列は、行列も列数もエッジ(辺)数となっている正方形の行列です。たとえば次の無向グラフを隣接行列にする場合は、エッジの数が6件なので、6×6の正方形になります
隣接行列は、行列も列数もノード(頂点)数となっている正方形の行列です。たとえば次の無向グラフを隣接行列にする場合は、ノードの数が6件なので、6×6の正方形になります。

(以下2023年5月16日更新)

以下,3刷で修正済み

P.89 本文7行目

つまり、その単語が口コミ総数の中で何回出現したかを
つまり、その単語を含む文書が口コミ総数の中で何回出現したかを

(以下2023年1月19日更新)

以下,2刷で修正済み

P.75 図「第3章の流れ」の3-18 本文部分

NPLを行う上で
NLPを行う上で

P.107「LSTMの構造」の図

p107zu_20230116.png

P.116 本文9行目 図左側の吹き出し

(fine-turning)
(fine-tuning)

「r」が不要です。