ゲームで学ぶ探索アルゴリズム実践入門 ~木探索とメタヒューリスティクス

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(2024年7月18日更新)

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本書の解説で使っているサンプルコードをダウンロードできます。ファイルはZIP形式で圧縮されていますので,展開してご利用ください。サンプルコードに含まれる内容については,本書のP.vをご覧ください。

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sample_code.zip

更新情報

以下のファイルの内容を更新しました。

  • 06_SimultaneousGame/03_DUCT.cpp
  • Appendix/06_DUCTWithTime.cpp
w = 1. - w; // 敵側の行動選択フェーズなので、ここは評価を反転する必要がある
double ucb1_value = w / n + (double)C * std::sqrt(2. * std::log(t) / n);
// 敵側の行動選択フェーズなので、ここは評価を反転する必要がある
double ucb1_value = 1. - w / n + (double)C * std::sqrt(2. * std::log(t) / n);

(以下2023年3月2日更新)

以下のファイルの内容を更新しました。

  • Appendix/03_BeamSearchWithTime.cpp
  • Appendix/03_ChokudaiSearchWithTime.cpp
// 探索時のソート用に評価を比較する
bool operator<(const State &state_1, const State &state_2)
{
    return state_1.evaluated_score_ < state_1.evaluated_score_;
}
// 探索時のソート用に評価を比較する
bool operator<(const State &state_1, const State &state_2)
{
    return state_1.evaluated_score_ < state_2.evaluated_score_;
}

(以下2023年2月9日更新)

以下のファイル名を変更しました。

変更前 Appendix/Appendixの使い方
変更後 Appendix/Appendixの使い方.txt

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2024年7月18日最終更新)

P.184 本文下から2行目

48行目のように評価を逆転させる点に注意
49行目のように評価を逆転させる点に注意

P.185 コード6.3.5の48行目

下記は削除します。

w = 1. - w;

P.185 コード6.3.5の49行目

double ucb1_value = w / n + (double)C * std::sqrt(2. * std::log(t) / n);
double ucb1_value = 1. - w / n + (double)C * std::sqrt(2. * std::log(t) / n);

(以下2023年3月15日更新)

P.64 本文2行目

ビームの本数+1個の(以下略)
ビームの深さ+1個の(以下略)

(以下2023年2月27日更新)

P.85 本文下から3行目(第2刷で修正済)

tが高いほど遷移確率が低く、tが低いほど遷移確率が高くなります。
tが高いほど遷移確率が高く、tが低いほど遷移確率が低くなります。

P.103 本文下から5行目(第2刷で修正済)

ノードfならAのスコアが6、
ノードhならAのスコアが7