令和06年【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本
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お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2024年11月5日最終更新)
P.753 「●設問1」の解説図
誤 | |
---|---|
正 |
(以下2024年10月22日更新)
P.510,ページ下側の側注,下から3行目
誤 | ・R(参照:Retrieve) |
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正 | ・R(参照:Read) |
(以下2024年10月7日更新)
P.29,ページ下から9~8行目にかけて
誤 | 状態遷移関数σ,さらに~ |
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正 | 状態遷移関数δ,さらに~ |
P.433,問題7の解説の2行目
誤 | 1つのプライベートIPアドレスを複数のPCで共有~ |
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正 | 1つのグローバルIPアドレスを複数のPCで共有~ |
(以下2024年8月20日更新)
P.760 最初の側注の下から4行
誤 | この区間では, 宛先:IPsec2ルータ 送信元:IPsec1ルータ となる。 |
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正 | この区間では, 宛先:IPsecルータ1 送信元:IPsecルータ2 となる。 |
(以下2024年7月26日更新)
P.368 問題4の解説の側注,上から2行目
誤 | ※どちらのSEECT文 |
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正 | ※どちらのSELECT文 |
P.505 側注,12行目以降
誤 | 現在,国際標準としてISO/IEC 15504シリーズにまとめられている。国内ではJIS X 0145がこれに対応。 |
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正 | 現在,国際標準としてISO/IEC 33000シリーズにまとめられている。国内ではJIS X 33000シリーズがこれに対応。 |
〔補足〕
国際規格ISO/IEC 15504シリーズは,その枠組みが見直され,現在はISO/IEC 33000シリーズになっています。また,これに対応して,JIS X 0145シリーズは廃止され,JIS X 33000シリーズ(JIS X 330xx 規格類)に置き換えられています。
- 【JIS X 33000シリーズ】
- ・JIS X 33001 : 2017(情報技術―プロセスアセスメント―概念及び用語)
- ・JIS X 33002 : 2017(情報技術―プロセスアセスメント―プロセスアセスメント実施に対する要求事項)
- ・JIS X 33003 : 2019(情報技術―プロセスアセスメント―プロセス測定フレームワークに対する要求事項)
- ・JIS X 33004 : 2022(情報技術―プロセスアセスメント―プロセス参照モデル,プロセスアセスメントモデル及び成熟度モデルのための要求事項)
- ・JIS X 33020 : 2021(情報技術―プロセスアセスメント―プロセス能力のアセスメントのためのプロセス測定フレームワーク)