新刊ピックアップ
ネットワークはどのようにつながるのか~「パケットの気持ちになって」考えてみたことはありますか?
ルーターは「使う」のではなく「作る」もの?
毎日メールのやりとりをしたり,
そこでできたのが
実際に手を動かしてみるとわかることがある
「使う」
「その気になればすぐに作って動かして試してみることができるのが,
ソフトウェアの最大の魅力です。ネットワークの難しい理屈や幅広い知識を身につけるよりも, まずは作って動かしてみると様子が具体的に見えてきます」
仕組みが体に沁みて理解できれば,
ぜひ,
そしてこの本のTwitterで以下のハッシュタグをつけて感想をつぶやいていただければ幸いです。著者の小俣さんのアカウントは@mkomataです。
#router_
皆様の感想をお待ちしています!
記事中で紹介した書籍
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ルーター自作でわかるパケットの流れ ~ソースコードで体感するネットワークのしくみ
ネットワークはどのようにつながるのか,「パケットの気持ちになって」考えてみたことはありますか? 本書では,パケットキャプチャ,ブリッジ,ルーターを「プログラム...