ネットで見かけたWebテク
1. The State of UX for 2018 - millermedia7https://millermedia7.com/state-ux-2018/
2018年のUXがどこに向かっているのかを解説した記事です。
- シンプルなナビゲーション
- 余計な要素を取り除き理解しやすいよう改善する
- 異なる目的でアニメーションを使う
- ビデオの優位性
- 感情に訴えるよく考えられたデザイン
- コンテンツはこれまで以上に重要
- 携帯電話に置き換わるものとしてのウェラブル端末
- 簡単な認証
- より高度なパーソナライゼーション
- キャッシュレスな支払い方法の増加
- AR
(拡張現実) は次の大ブームとなる - VRはまだ一時的な流行
2. 19 web design trends for 2018 | Webflow Bloghttps://webflow.com/blog/19-web-design-trends-for-2018
2018年に予想されるウェブデザインのトレンドをまとめた記事です。
- グリッドにとらわれないレイアウト
- イラストを重要な要素として使う
- ブルータリズムが主流の地位になりつつある
- 有機的な形や斜めの形状
- より一般的になったインタラクションとアニメーション
- ミニマリズムの反対のマキシマリズムの出現
- セリフフォントの活躍
- フロートしたナビゲーションメニュー
- video要素
- より没入感のある
「マルチメディア」 - バリアブルフォント
- コンテンツのハブ
- CSSグリッド
- 完璧なデジタルデザインツールの探求
- デザインの多様性と包括
- ビデオに主軸を移す動きが続く
- UXライターの台頭が続く
- 体系化されたデザイン
- 原則から始めるデザイン
3. How Sketch and InVision have revolutionised our design workflow - News - Digital Artswww.digitalartsonline.co.uk/news/interactive-design/how-sketch-invision-have-revolutionised-our-design-workflow/
SketchとInVisonがウェブデザインのワークフローにどう革命をもたらしたかを解説しています。
特に、
- 高度なジェスチャーとトランジション
- 共同作業
- 効率
4. Empty Stateshttp://emptystat.es/
空(カラ、
たとえばメールの受信箱が空の場合、
5. Best of Chromehttp://bestofchrome.com/
Chromeの拡張機能を人気順や新着順で見られます。カテゴリで絞り込んだり、
Chrome ウェブストアとは違った探し方ができるので、
そのほか、
- Instagram、
24時間で消える 「ストーリー」 を保存し、 「ハイライト」 する機能 - ITmedia NEWS
自分のストーリーをアーカイブして公開しておくことができるようになりました - Facebook、
子供向けメッセージアプリ 「Messenger Kids」 を発表 - CNET Japan
子供用の子アカウントのようなものは結構ニーズがありそうです 「Googleマップ」 がiPhone Xに最適化 - ITmedia Mobile
iPhone Xの画面一杯でGoogleマップが使えるようになったとのことです
先週の気になるWebサービス
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実装されている/
プロジェクト名やURLを入れて、