書籍『ハッカーと画家』(オーム社)が発売されて以来、技術者の間でPaul Graham氏に注目が集まっています。和訳されているエッセイがWebにて多く公開されており、上記URLでは元記事と併せてリンク集としてまとめています。書籍を読んだことのない方はもちろん、読んだ方も書籍に載っていない最近のエッセイも訳されていますので、ぜひご覧になってください。 URL:http://d.hatena.ne.jp/naoya_t/20060109/1136788875