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まつもとゆきひろ「現状に甘んじる気持ちが一番危険」

Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏、Palmscapeを開発した奥一穂氏、ソフトウェア技術者連盟理事長の新井俊一氏から日本のプログラマへのメッセージを取材したTech総研の記事です。彼らのメッセージは次のようなものです。

  • まつもとゆきひろ氏「現状に甘んじる気持ち。それがいちばんヤバイ」
  • 奥一穂氏「バットを振り続ければ、ボールはだんだんと当たってくる」
  • 新井俊一氏「サラリーマンでなく、エンジニアという『職業人』になろう」

現状の日本のプログラマはSEの下で指示通りにコーディングをする、と見られがちです。3人のように自身のクリエイティビティを最大限に発揮し、プログラミングで世間にアピールする姿は見習いたいものです。

URLhttp://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000845

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