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PyCon JP 2021の歩き方

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皆さんこんにちは!カンファレンススタッフのあっきーです。

「PyCon JP 2021の歩き方」と題してPyCon JP 2021をより楽しめるような内容をお届けします。チケット購入を検討中の方も,すでにチケットを購入頂いた方もぜひご一読ください。

なおチケットは現在発売中です。以下から詳細をご確認いただけます。

カンファレンスの開催形態について

今年のPyCon JP 2021は2021年10月15日(金⁠⁠,16日(土)の2日間開催です。オンライン,オンサイトの両方の開催を検討しています。カンファレンスをPythonistaの交流の場とするべく,オンサイトでの開催も視野に準備を進めています。ただし,オンサイト開催については決定事項ではなく,COVID-19の状況を見て慎重に検討中です。

オンラインカンファレンスはDiscordで実施します。また,昨年とは違いYouTubeでのリアルタイム配信は行いません。リアルタイムでカンファレンスを楽しみたい方は,ぜひチケットの購入をお願いします(詳細はこちら⁠。チケット購入いただいた方のみ,リアルタイムでカンファレンスを楽しんでいただくことが可能です。リアルタイムでカンファレンスを楽しみたい方は,ぜひチケットの購入をお願いします。また,アーカイブ動画は後日YouTubeにて公開予定ですので,当日カンファレンスに参加頂けなかった方も後日ご視聴いただくことが可能です。当日参加できなくてもチケットを購入してDiscordに参加いただくことで当日参加した皆さんのコメントなどを閲覧することができます。

キーノートについて

今年もキーノートは2名の方に登壇いただきます。1人目はPythonistaでもあり将棋のプロ棋士でもある谷合 廣紀氏です。Python×将棋というテーマで貴重なお話が聞けること楽しみですね。プロ棋士の方はもしかしたらプログラミングのロジックの考え方も一味違うのかもしれません。個人的にはそのあたり非常に興味がありますので,発表の中だけではなく交流の場でぜひ直接本人にお聞きしてみたいです。

2人目はCPython のコア開発者として知られ,パターンマッチのPEPに深く関わっているBrandt Bucher氏です。Pythonの開発についてや3.10で追加されたパターンマッチについてのお話が聞けるかもしれません!Python 3.10は10月のリリースでPyCon JP 2021の開催時期と近いです。交流の場で直接Python 3.10リリースへの思い,などもお聞きできるかもしれないですね。

キーノートの紹介は以下のブログを参照ください。

トークについて

今年は全部で34のトークが採択されました。各トークの詳細は以下のサイトから確認することが可能です。ぜひ興味があるトークを見つけてください。

個人的に概要を見て気になったトークを2つご紹介します。

Python で学ぶ実践的なドメイン駆動開発とレイヤード・アーキテクチャ(by iktakahiro)

個人的には動的型付言語であるPythonとドメイン駆動開発は相性が悪いと感じています。ただし,工夫次第ではPythonでもドメイン駆動開発を適用できると考えており,そのあたりの工夫について非常に興味があります。

PyPIデビュー手前の人のための地下活動手法 - pypicloudを使ったプライベートレジストリの構築(by Kazuya Takei)

皆さんが便利にPythonを使う上で欠かせないパッケージたち。自作のパッケージをPyPIで公開してみたいけれどちょっと怖いという方向けのトークです。パッケージ公開してみたいけど,という人の後押しになるようなトークを期待しています。

オンラインパーティについて

10月16日の夜にオンラインパーティを開催します。PyCon JP 2021の内容を振り返りながら,参加者同士でわいわい意見交換をすることができます。COVID-19の影響で交流の機会は激減していると思います。この機会にPythonを好きな人同士で心行くまで交流して頂ければと思います。また,今年は特別にチケットを早期購入いただいた方限定でパーティーフードを配達します。パーティフードは開催1か月前までの限定特典なので,チケット購入はお早めに。

スペシャルブースについて

今年もスペシャルブースという名前でスポンサードいただいた企業の方のブース出展があります。Pythonのコミュニティ活動に理解のある企業の方々と直接お話しすることができる貴重な機会です。企業の中でPythonがどのように使われているのか,自社のリードエンジニアのお話など貴重なお話を聞けること間違いなしです。

スポンサー企画について

スポンサー企画はプラチナスポンサーとして協賛いただいた企業の方とPyCon JP 2021のスタッフが一緒になって作り上げるコンテンツです。前年はお昼の時間帯にパネルディスカッションを実施し,多くの方から盛況頂きました。今年も皆さんに面白い! と思ってもらえるようなコンテンツを現在準備中ですので追加の情報をお楽しみに!

最後に

参加頂く皆さんが最大限楽しむことができるように,スタッフ一同全力で準備を進めています。たくさんのトーク,たくさんの交流できる場所を準備していますので,ぜひぜひご参加ください。

PyCon JP 2021カンファレンス当日,皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

また,一緒にカンファレンスを盛り上げていただけるスタッフも随時募集中です。皆さんのご応募をお待ちしております。

著者プロフィール

秋田浩也(あっきー)

株式会KYOSO所属のITエンジニア。Pythonは業務でも利用している。エンジニア同士の交流を広げられればと思い2019年にPyCon JP 当日ボランティアスタッフへ参加。2020年は主にウェブサイト回りを担当,2021年はウェブサイト,スポンサー回りを担当している。

Twitter:@papi_tokei

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