Apolloの開発環境
Apollo Alpha 1での開発環境は2種類あります。1つはFlex Builder 2.
一方,
SDKのインストール
Apollo SDKとFlex 2 SDKを使ってみましょう。前者はAdobe Labsから,
SDKにインストーラはありません。Apollo SDKとFlex 2 SDKのZIPファイルを解凍したら任意のフォルダに中身をすべて移動します。ここでは便宜的に,
ファイルを一箇所にまとめたら,
Windowsの場合
マイ コンピュータを右クリックして[システムのプロパティ]を開き,
[詳細設定]タブで[環境変数]ボタンを押します。 [システム環境変数]からPathという変数を選んで[編集]ボタンを押します。
[変数値]の最後に
「;C:\Program Files\Apollo_ SDK\bin\」 と追加します。 ユーザのホームディレクトリに.profileというファイルを作成します。既にある場合は開きます。ターミナルで作業するか,
不可視ファイルに対応したエディタ (miなど) で編集します。 ファイルの最終行に
「PATH=$PATH:/Applications/ Apollo_ SDK/ bin/」 と追記し保存します。 ターミナルからユーザのホームディレクトリで source .profile を実行し,
変更を反映させます。