Agile Conference Tokyo 2010特別連載
連載最終回の今回は、COMMONDATION-ReeLの品質管理方法と、なぜ修正コストを低減して要件変更に対応することができるのかについてお話しします。
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株式会社 日立システムアンドサービス シニアテクニカルアーキテクト。
約12年間ユーザシステム開発を経験後、1997年に生産技術部門に異動。Webアプリケーションを中心とした日立システムアンドサービスの開発技術の標準化を担当。2003年にプロセス/ツール/フレームワーク/ノウハウの4つの柱で構成する標準開発基盤「COMMONDATION」を開発。現在は、クラウド・コンピューティングの開発標準と大規模システム開発向けの日本版アジリティ開発手法の開発に従事。
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