個人利用から大規模開発までConoHaで始めるクラウド開発入門

第4回実際の業務開発におけるConoHaの活用例

新規案件では新しくなったConoHaを使用し、Hadoopクラスタの構築と周辺のアプリケーション開発を行いました。今回はその設計と料金の具体的な事例を紹介したいと思います。

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プロフィール

野田純一(のだじゅんいち)

GMOインターネット(株)次世代システム研究室 アーキテクト 兼 GMOアドパートナーズ(株)グループCTO室 アーキテクト

アルファシステムズで大規模業務開発を長年行い,DeNAでのソーシャルゲームフレームワーク開発等を経て,2014年よりGMOインターネットに参加。

GMOインターネットではHadoopを使ったアドテク関連開発を主に行う(DMPやリコメンドエンジン等)。GMOアドパートナーズではエンジニアが成長していくための向上施策を行っている。ConoHa(たん)には個人的な興味もありヘビーユーザーとしてConoHa開発チームに協力している。またQiitaに頻繁にConoHa関連記事を上げており今のところはConoHaタグではトップストックユーザーである。

最近,本格的に個人的なOSS活動を開始。今後「秋葉原IT戦略研究所」名義でオープンソースカンファレンスで出展,セミナーをする予定。

趣味は,秋葉原周辺の喫茶店でドヤリング,アニメとITの融合を促す活動など。

Twitter(@n428dev):https://twitter.com/n428dev
GitHub:https://github.com/AKB428
Qiita:http://qiita.com/AKB428
Slideshare:http://www.slideshare.net/JunichiNoda
はてなブログ:http://akb428.hatenablog.com/
秋葉原IT戦略研究所:http://akibalab.info/

GMOインターネット:Webサイト:https://www.gmo.jp/
次世代システム研究室 エンジニアブログ:http://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/

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