はじめに
前回の記事を読まれた皆さんは,
ダウンロードされた方はお読みになりましたか? PDFのページ数にして291ページ
その気持ち,
本記事の構成
「発注者ビューガイドライン」
説明はコツごとに
画面一覧
画面一覧の書き方のコツとして6つのポイントを挙げています。その中から2つ紹介します。
画面の全体像を知ろう
FD1001
システム全体で必要とする画面の全体図が作成されている。
システム全体としての画面の抜けや漏れや重複を確認でき,
システムの全体像に関する合意を得やすくする。
(ガイドライン第1部-14 から引用)
画面のテストを始める前に画面構成,
自分の担当している箇所が全体のどこに位置しているのかを知ることにより,
画面の分類を知ろう
FD1002
画面一覧に記述する分類には,
また,
(ガイドライン第1部-15 より引用)
画面一覧に分類が書かれていなければ,
画面遷移
わかりにくい画面遷移は書き直す
FD2003
画面遷移の遷移矢線が錯綜していると,
FD2004
画面遷移が上から下,
(ガイドライン第1部-44より引用)
画面遷移のテストを設計する際,
「ぱっと」