連載
PHPプログラミング診断室
プログラミングが本職でない方にも幅広く利用されているPHPですが,そのためか,プログラマにとっては禁じ手であったり目を疑うような技巧(工夫・努力)が凝らされたコードがしばしば散見されます。
「PHPプログラミング診断室」は,そのようなPHPコードについて,どのようなところが問題となるのかを診断し,その改善策を考えていく連載です。
本連載では、みなさんからのPHPコードの提供を募集しています。仕事の現場で実際に目撃したり、若気の至りで生み出した秘蔵のお宝コードなどをぜひ投稿してください。
採用された方にはQUOカード3000円分を差し上げます。応募はこちらのページから。
- 第6回 永遠のPHP 4(治療編)
- 修正コード
- 治療を終えて
2014年3月6日
- 第5回 永遠のPHP 4(診断編)
- きみ,それPHP 4やで
- 診断
2014年2月27日
- 第4回 郷に入っては郷に従え(治療編)
- 修正コード
- 治療を終えて
2014年1月30日
- 第3回 郷に入っては郷に従え(診断編)
- PHPにはPHPの書き方がある
- 診断
2014年1月23日
- 第2回 HTMLとPHPの見事なハーモニー(治療編)
- 修正コード
- まとめ
2013年12月19日
- 第1回 HTMLとPHPの見事なハーモニー(診断編)
- 関数定義がなく,流れるようなコードの妙技
- 診断
2013年12月12日
- 第0回 開業のごあいさつ(診断するPHPコードも大募集!)
- PHPは実用的な言語
- 本連載の内容について
- Cプログラミング診断室
- コードの募集について
2013年12月6日