前回は,
バージョン0.7の新機能
先日,
今回の新バージョン0.
「チケット」の履歴が編集可能に
これまで
ただし,
必要となる権限は以下となります。
Edit issue notes | この権限を割り当てると, |
---|---|
Edit own issue notes | この権限を割り当てると, |
サブプロジェクトの状況をメインプロジェクトで確認可能に
サブプロジェクトのチケットを,
つまり,
チケット一覧に表示されるだけではなく,
なお,
ユーザ名の表示書式が変更可能に
これまで,
苗字・
設定は,
ファイルアップロード時にコメントが入力可能に
アップロードされたファイルに対して説明文を表示することが可能となりました。
注記のソートやタイムゾーンがユーザごとに設定可能に
ユーザ単位で,
これにより,
JavaとPHPのコードもハイライト表示可能に
リポジトリのビューアにて,
URLデザインが変更
前回の連載でも少し取り上げましたが,
これにより,
例)
http://${HOSTNAME}/projects/${Identifier}/issues
バージョン詳細画面にて経過時間等の合計を表示
バージョン毎に予定工数および経過時間の合計が表示されるようになりました。
リポジトリで,Gitが選択可能に
バージョン管理ツールである
カスタムクエリを他プロジェクトと共有可能に
今までプロジェクト毎に個別に作成する必要のあったカスタムクエリですが,
カスタムクエリの作成
「チケット」一覧画面での右クリック機能がより使いやすく
「チケット」
また,