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電子版用ダウンロード
電子版用に,付録CD-ROM収録コンテンツを以下から入手できます。ダウンロードには電子版本紙に掲載されているIDとパスワードが必要です。
※:PDF版とEPUB版の内容は同じものです。
PDF版
EPUB版
正誤表
書籍の内容に誤りのあったことを,本書をお買いあげいただいた読者の皆様および関係者の方々にお詫びいたします。以下に正誤表を掲載いたします。
サンプルファイルの修正
付属CD-ROMに収録のサンプルファイルの一部に不具合のあったことをお詫びいたします。
不具合を修正したファイルをアップします。修正されたファイルは以下のフォルダーに収納されたサンプルです。
上記ファイル以外には修正はありません。
お手数ですが,以下のリンクから修正されたファイルをダウンロードしてご利用ください。なお,ダウンロードされたファイルは,上記の2つのフォルダーをZip圧縮したものです。適宜,解凍してください。なお,本書の第4刷以降の版をご利用の場合,ダウンロードは必要ありません。第4刷以降の付属CD-ROMは修正されたファイルが収録されています。
- ダウンロード
- updater.zip
P.278 コード20の1行目
P.268 コード13
24行目のコード
Me.chk_親レコード削除.Enabled = False
を削除
P.246 コード20内の4行目
P.21 8行目
誤 |
CHAPTER 11で紹介する
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---|
正 |
Appendixで紹介する
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P.207 下から5行目以降の文章
誤 |
ただし、プロパティシートには「フォーカス喪失時」イベントが2 つあるので注意してください。
一見同じものがあるのはAccess の日本語訳の問題ですが、上にあるのがLostFocus イベント、下にあるのがExit イベントと区別されています。どちらもフォーカスを失ったときに起動するイベントプロシージャですが、Exit →LostFocusの順番で動きます。今回は下のExit イベントを使います。
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正 |
プロパティシートには「フォーカス喪失後」と「フォーカス喪失時」というよく似たイベントがあるので注意してください。
「喪失後」がLostFocusイベント、「喪失時」がExitイベントと区別されています。どちらもフォーカスを失ったときに起動するイベントプロシージャですが、Exit→LostFocusの順番で動きます。今回は「喪失時」のExit イベントを使います。
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P.40 下から2,3行目の1文
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ここに書かれている「Option Compare Database」とは、文字列データの比較方法の
設定のことで、Access VBA ではあらかじめ自動挿入されます。推奨設定といったと
ころですね。
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上記文章が不要。
P.145 下から3行目
P.165 図18 囲み部分の間違い
誤 |
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正 |
|
P.61 1行目
P.287 コード23 の4行目
P.261 4行目
P.195 コード8内の12行目のコメント
誤 |
「FileName」が空だったら
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正 |
ファイルが存在しなければ
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