お知らせ

・プロモーション

[今週のリリース情報]SD最新号はJava/Ruby/Python/Go/Cでの速いコードの書き方とSREの2大特集。ほか注目書籍の電子版がサイマルで登場

今週のリリース情報をお届けします。

“速い”コード / SRE

第1特集はプログラミングの高速化にフォーカスを当てた「Java・Ruby・Python・Go・C“速い”コードの書き方」。各言語について,言語の特徴を押さえ,計測しながら,パフォーマンスチューニングを試みます。

第2特集「SREって,なにをやればいいの?先駆者に訊く,誰がための信頼性」では,今,多くのIT/インターネット企業のエンジニアが取り入れ始めている「SRE(Site Reliability Engineering)」を基本から説明します。SREとは何か?そもそも何のために取り入れるのか,詳しく解説します。

その他,Java→Kotlinへの移行など,エンジニア必読の内容が満載です。

プロ仕様のPowerPoint資料作成術

プロフェッショナルの資料作成のルールはここにある。

  • 「元外資系コンサルによる人気講座をまるごと書籍化」
  • 「これ1冊あれば,資料作成の本を買う必要はありません!」
  • 「コンサルタントのテンプレートがすべてダウンロード可能!」

「働き方改革」が叫ばれる中,「わかりやすく,論理的で,説得力のある」資料を使い,効率的にコミュニケーションをとることがますます求められています。

資料作成において重要なのは,「ルール」を習得することです。「ルール」を理解すれば,「伝わる」資料を,「効率的」に作成できるようになります。本書では,コンサルの作成する資料に共通するルールを抜き出し,「154個の原則」にまとめました。これらの原則を学ぶことで,誰もが外資系コンサルタントのような洗練された資料を早く作ることができます。

著者は,外資系コンサルティング会社出身です。2日間の資料作成講座は2010年の開始以来,毎回キャンセル待ちが出るほどの人気講座となり,「受講者は1,000名」に迫ります。東京のみならず,大阪,福岡,鳥取などでも開催しています。著者のコンサルタントとしての経験やスクールで得られた「現場目線での知見」がふんだんに盛り込まれた本です。

ビジネス現場で使えるExcelデータ分析

本書は,ビジネスの現場で本当に役に立つ,Excelデータ分析の手法と利用法を解説した書籍です。マーケティング,営業,管理などの現場でデータ分析を行う過程で生じる「この分析でどんな有用なデータが得られるの?」「この分析がどのような場面で役に立つの?」といった疑問を解決し,分析結果を最大限活用するためのノウハウを,応用事例を交えてていねいに解説します。ダウンロードしたサンプルデータで,各種データ分析をExcelで実際に体験することができます。

Jimdo入門書,改訂4版

ブラウザー上で,簡単にかつ無料でホームページが作成できるJimdoの解説書です。思い通りにホームページを作成するための様々な操作の紹介を中心に,SEOの基本やオンラインショップの作成方法を紹介しています。2018年12月時点での最新のJimdo対応です。

定番パソコン入門書,改訂7版

人気の「かんたんパソコン入門」の最新版です。パソコンの基本的なしくみ,パソコンを構成するパーツの種類と機能,OSやソフトウェアの役割,インターネットの知識など,パソコンとその周辺のさまざまなテクノロジについて,わかりやすく解説します。趣味でパソコンを使う人はもちろん,コンピューターやITについて本格的に勉強するための最初の一冊としてもおすすめできます。

週末のお供にぜひ。

(Gihyo Digital Publishing:馮富久)

お知らせ一覧