なかなか収束しない新型コロナにロシアのウクライナ侵攻,
ここ数年,
もっとも最近では,
一方,
このように
Plamo Linux 7.4の特徴
前節では,
4月末のリリースに合わせて付属のREADMEファイルを更新し,
kernel : linux-5.15.35
GCC : 11.3.0
LLVM : 13.0.1
Emacs : 28.1
Mesa3d : 21.3.7
Xfce : 4.16
Mate : 1.26
ICU : 70.1
Firefox: 99.0
LibreOffice : 7.2.6
ffmpeg : 4.3.3
Python : 3.9.12
Glibc2 : 2.33
リリース後1ヵ月ほど経っているので,
一方,
7.
Pythonは2021年10月に3.
動画や音声を扱うソフトウェアの多くが利用しているFFmpegも,
FFmpegはバージョンアップごとにAPI/
半年ごとにバージョンアップするGlibc2の最新版は2.
その他,
Xorg-serverの前のバージョンは1.
合わせて,
システム起動用のgrubも2.
これらパッケージを管理するためのパッケージツールもpkgtools8に更新し,
zstdは圧縮率を1から19までの範囲
一方,
手元では古いUSBメモリに1枚目のDVDイメージを書き込んでLibreOfficeとTeX以外をインストール,
findを使ってPlamo-7.
互換性重視で進めてきたPlamo-7.