連載
Agile2013の歩き方
世界最大規模のアジャイルイベントAgile2013に発表者として参加することとなった筆者が,発表が採用されるまでの顛末と,実際の参加した模様をお伝えします。
- 第8回 [番外編]Agile2013発表までの道のり
- 海外で通用する発表とは?
- ここ最近の米国の発表の流行りを取り入れる
- 参加者へのメリット
- 発表者が主役のスライド作り ─人の心に訴えるプレゼンテーション
- スライドの完成
- 発表直前の準備
2013年9月6日
- 第7回 Agile2013 最終日レポート「Why Everyone Needs DevOps」
- 生産性を上げる働き方とは
- 閉会キーノート─DevOpsが開く開発と運用の新たな関係
- 最後に─Agile2013に参加して
2013年8月14日
- 第6回 Agile2013 4日目レポート 「Simple Patterns That Avoid Common Pitfalls for Scrum Teams」
- シナリオベースで開発するポイント
- 自社開発でなければ先はない
- スクラムの使いどころ
- アジャイルを測定する“グッド”プラクティス
- 全体を通して
- さよならパーティ
2013年8月9日
- 第5回 Agile2013 3日目レポート「Stop Giving Advice and Start Asking Quesitons」
- アドバイスは止めて質問をしよう
- どんな質問,どんな答えを言えばいいのか
- 生産性を上げるために必要な「決断」とは?
- Tim Lister氏の40年
2013年8月8日
- 第4回 Agile2013 2日目レポート「Agile Requirements & Product Management」
- ATDD,BDD,そしてHDD
- 良い成果物より良い結果を ─アジャイルの使い方
- 午後のセッション ─アジャイルのスケールアップ,マインドセット,世界的なアジャイルの普及度
- ナイトセッション ─コーディングDojo
2013年8月7日
- 第3回 Agile2013 初日レポート「What is Devops?」
- I Heard Devops
- Devopsは運動である
- Devopsのためにチームを作らない
2013年8月6日
- 第2回 Agile2013 開催前夜レポート
2013年8月5日
- 第1回 発表参加もアジャイルで申請 ─Agile2013への道
- Agile Conferenceの概要
- なぜAgile Conferenceに発表申請したのか?
- トラック
- いざ発表申請
- 採用後の手続き
- 最後に
2013年6月7日