打ち合わせのためにクライアントの会社へ向かっている途中、
そう、
経営者は常に新しいビジネスモデルを考えていなければなりません。
僕も経営者の端くれとして日夜なにがビジネスになるのかを考えたり探したりしているのですが、
子どもの名前を企業広告にするのです。
名付けられた子は、
周りにいる人間は自然とその人間の名を呼ぶ度にブランドが刷り込まれていきます。
なんて費用対効果の高い媒体なのでしょう。
- 「貧しい家庭にゆで太郎という名が増えるでしょうね」
社員が暗い表情でそうつぶやきました。
貧しい家がなくなる!
クライアント、
すべてに対してWinWinの関係なのです。
サイバーエージェントさんあたり、
- 編集部注:
- いつか日本でもバーグハンバーグバーグって名前の子どもが登場しそう。