Software Design 2022年3月号

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ダウンロード

P.56 第1特集「今さら聞けない暗号技術」サンプルコードのダウンロードについて

(2022年2月18日更新)

本特集の第4章で使用しているサンプルコードを以下からダウンロードできます。ダウンロードファイル「sp1_ecc.zip」は圧縮ファイルです。解凍したうえでご利用ください。

ダウンロード
サンプルコード(sp1_ecc.zip)
 
免責
本サンプルを使用することによって,使用者が受けたあらゆる不利益に対して,原著者および技術評論社はその責任を負いません。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2023年3月30日最終更新)

P.32,左段,14行目

したがって、x=7、y=-31となります。
したがって、x=7、y=-30となります。

(以下2022年11月18日更新)

P.23,第1特集第1章「ネット社会を支える暗号化のキホン」,左段上からから3行め

「電子署名はこのしくみを利用しています。」
「電子署名は秘密鍵(署名鍵)と公開鍵(検証鍵)のしくみを利用していますが、実際はもとのデータを復号するのではなく、秘密鍵で署名されたデータの検証に公開鍵が使われています。

P.25,第1特集第1章「ネット社会を支える暗号化のキホン」,右段下からから3行め

Webの暗号通信で使われているTLS/SSLなど、身近なところで利用されています。
Webの暗号通信で使われているTLS/SSLなど、身近なところで利用されていました。なお現在利用されているバージョンのTLS/SSLは別の方式が採用されています。

P.27,第1特集第1章「ネット社会を支える暗号化のキホン」,右段下からから3行め

計算量が2kだった場合、
計算量が2kだった場合、

P.54,第1特集第3章「暗号を使った認証技術」,右段上から14行め

SSL/TLSでは、それぞれを下記の技術で実現しています。
ここでは、データ改ざんの検出にメッセージ認証符号、鍵交換にRSAを用いる場合について説明します。

(以下2022年5月2日更新)

P.54,第1特集第3章「暗号を使った認証技術」,右段上から1行目

ルート証明書の自己署名証明書はルート証明書とも呼ばれます。
ルート認証局の自己署名証明書はルート証明書とも呼ばれます。

(以下2022年2月25日更新)

P.49,第1特集第3章「暗号を使った認証技術」,左段下から8行目

ディジタル署名の作成方法と検証方法を解説します(図5)。
RSAを利用した場合のディジタル署名の作成方法と検証方法を解説します(図5)。

P.P.49 ,第 1 特集第 3 章「暗号を使った認証技術」,図 5 のキャプション

ディジタル署名の作成と検証
ディジタル署名の作成と検証(RSAを利用した場合)

(以下2022年2月18日更新)

P.27 第1特集第1章「ネット社会を支える暗号化のキホン」,右段下から3行め

計算量が2kだった場合、
計算量が2kだった場合、

P.164 連載記事「ヤマハルーターネットワーク本格構築入門」 図8のURL

https://network.yamaha.com/setting/switch_swx/l3_switch/standard_l3_switch/l scale_network_stack
https://network.yamaha.com/setting/switch_swx/l3_switch/standard_l3_switch/l-scale_network_stack

半角ハイフン部分をスペースにしておりました。

P.189 ニュースページ Trellix社「2022年の脅威予測レポートを発表」記事 CONTACT欄URL

https://www.motorola.co.jp/
https://www.trellix.com/ja-jp/

誤ってモトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社のURLを入れておりました。