お詫びと訂正(正誤表)
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
特集2 第2章「コンポーネント指向による要求分析/設計の実際~UML/DFDの活用」
p.42 左段 表3 2行目
| 誤 |
入力 操作ボタン デジタルSWで処理 |
| 正 |
入力 操作ボタン SWで処理 |
p.42 左段 表3 4行目
| 誤 |
入力 他システム イベントデータは1~3 |
| 正 |
入力 他システム イベントデータは0~3 |
P.42 右段 図1
| 誤 |

|
| 正 |

|
|---|
P.44 左段 表4 下から2段目
| 誤 |
7c 他システムからのイベント情報が「1」の場合は3ビット目の |
| 正 |
7c 他システムからのイベント情報が「1」の場合は1ビット目の |
P.48 図8
| 誤 |

|
| 正 |

|
特集2 第3章「組込み開発でテスト駆動開発は有効か」
P.50 左段下から2行目~右段1行目
| 誤 |
筆者は、テストにはその目的/視点によって、大きく分けて、「仕様どおり動作することを確認する視点」と「バグを積極的に見つける視点」の2つがあります。
|
| 正 |
筆者は、テストにはその目的/視点によって、「仕様どおり動作することを確認する視点」と「バグを積極的に見つける視点」の2つ視点があると考えています。 |
特集2 第4章「組込み開発における要求開発」
P.33、p.62 著者所属、役職
| 誤 |
大阪エヌディーエス フェロー
萩本 順三、楠本 英俊
|
| 正 |
大阪エヌデーエス
フェロー萩本 順三、楠本 英俊 |
※ フェローは荻本さんの役職です。
P.64 右段 12~13行目
| 誤 |
つまりは、戦略的にプロジェクトを進めていく手法と考えていることもできます。
|
| 正 |
つまりは、戦略的にプロジェクトを進めていく手法と考えることもできます。 |
P.65 左段12~18行目
| 誤 |
開発側からも製品企画の検討に参加し、製品価値向上を目指すべきです。
また、製品企画の段階で早期にフィージビリティーの確認をするためにも、開発側からの参画は必要となります。これは先の要求開発の解説にあげた、「Howからの突き上げ」によるイノベーションの創出に該当します。
|
| 正 |
開発側からも製品企画の検討に参加し、製品価値向上を目指すべきです。
これは先の要求開発の解説にあげた、「Howからの突き上げ」によるイノベーションの創出に該当します。
また、製品企画の段階で早期にフィージビリティーの確認をするためにも、開発側からの参画は必要となります。 |
※ 「Howからの突き上げ」はフィージビリティーではなく、先の段落の内容に対応するものです。
P.68 右段25~29行目
| 誤 |
たとえば、今回のような成長期の開発であれば、シェア拡大よりも付加価値によるユーザに対する新たなライフスタイルの提案などが重要になってきます。
|
| 正 |
たとえば、今回のような成長期の開発であれば、シェア拡大のために、より付加価値を付けてユーザに対する新たなライフスタイルの提案などが重要になってきます。 |