WEB+DB PRESS Vol.20
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このページでは
サンプルファイルのダウンロード
特集1「やさしく覚えるWebアプリケーションの作り方」
特集2「これからのStruts必須テクニック」
- 第1章
「5分でわかるStruts」 で使用されたソースコード (2004/ 4/30更新 ) - 第2章
「新バージョン1. 2の新機能」 で使用されたソースコード - 第4章
「Struts SSL ExtensionでHTTPS通信」 で使用されたソースコード - 第5章
「Struts Workflow Extensionでフロー制御」 で使用されたソースコード (2004/ 12/ )16更新 - 第6章
「StrutsTestCase for JUnitでテスト駆動開発」 で使用されたソースコード
特集3「MySQL活用 最前線」
- 第2章
「MaxDBでいこう」 で使用されたソースコード
特別企画2「はじめてのFlash MX 2004」
一般記事
連載
お詫びと訂正
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,
特集2 第1章「5分でわかるStruts」
ダウンロード用サンプルアプリケーションに誤りがありましたので、ダウンロード用ファイルの差し替えを行いました
誤りの内容
サンプルアプリケーションをTomcat 5系
JSP
訂正内容
サンプルアプリケーションをTomcat 5系で動作させるには、下記のように修正する必要があります。これ以外のバージョンのTomcatや別のコンテナを利用して同様の現象が発生した場合も修正をお願いいたします。
User.
public User() {
userName = "";
}
なお,
特集2 第6章「StrutsTestCase for JUnitでテスト駆動開発」
119ページの
StrutsTestCaseは、主にアクションの動作をテストするため、JSPを通してできたページが思惑どおりに正しく表示されるかまではテストできません
今回の場合、EasyStrutsが自動生成したlogin.
以下のように訂正をお願いいたします
119ページ リスト8 LoginActionTest.java
誤 | verifyActionErrors(new String[]{"username is Empty"}); |
---|---|
正 |
verifyActionErrors(new String[]{"user. |
119ページ リスト9 LoginForm.java
誤 |
errors. |
---|---|
正 |
errors. |
ログインWebアプリケーションを動作させる場合には、加えて以下のメッセージファイルが必要になります
com.sample.struts.ApplicationResources.propertiesファイル
追加 |
user. |
---|