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特集1「[Seasar 2.4/Teeda/Dolteng]Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発」
- 第1章「Super AgileとEasy Enterprise」で使用されたソースコード
- 第2章「Super AgileなWeb開発の基礎」で使用されたソースコード
- 第3章「ページ駆動開発の進め方」で使用されたソースコード
特集2「[お手軽! 便利!]Selenium徹底入門」
- 2章、3章で使用するサンプルアプリケーションのソースコード
- 2章終了段階でのサンプルアプリケーションのソースコード
- 3章終了段階でのサンプルアプリケーションのソースコード
- 第4章「Java編」で使用されたソースコード(login.zip、LoginSeleniumTest.zip。※この順序で誌面に登場します)
- 第5章「PHP編」で使用されたソースコード
特集3「2007年注目の開発ツール」
- 本特集で使用されたソースコード
特別企画「[速習]Webデザインパターン」
- 第1章「ナビゲーションに関するパターン」で使用されたソースコード
- 第2章「データ探索に関するパターン」で使用されたソースコード
- 第3章「フィードバックに関するパターン」で使用されたソースコード
- 第4章「カスタマイズに関するパターン」で使用されたソースコード
連載
お詫びと訂正
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
31ページ 特集1「Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発」第3章「ページ駆動開発の進め方」
@Requiredを入力した後はCtrl+Spaceでimport文を追加してください(リスト9参照)。
32ページ 特集1「Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発」第3章「ページ駆動開発の進め方」リスト10
誤 |
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正 |
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57ページ 特集2「Selenium徹底入門」第3章「Ruby on Rails編」
Selenium on Railsのインストール後、動作確認(「ruby script/server -e test」コマンド)の前に、「rake」または「rake db:test:prepare」コマンドを実行してテスト用のDBにテーブルを作成してください。
60ページ 特集2「Selenium徹底入門」第3章「Ruby on Rails編」
hogeというユーザはすでにフィクスチャ(fixtures)に登録されているため、リスト3中のユーザ名を変更してください。なお、ダウンロード用コードは修正済みです。
|open|/selenium/setup?fixtures=users,items|
|open|/account/login|
|clickAndWait|link=新規登録|
|type|user_login|hogehoge|
|type|user_password|hoge|
|type|user_password_confirmation|hoge|
|clickAndWait|commit|
|assertTextPresent|やること||