WEB+DB PRESS Vol.127

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(2022年2月14日更新)

■ご注意
  • 本コーナーは,本誌記事参考用資料としてのご提供を目的としております。
  • 本誌記載の内容およびサポートサイトで公開しているサンプルコードに基づく運用の結果について,記事の筆者,プログラムの作者/提供元,(株)技術評論社は一切の責任を負いかねます。ご自身の責任のもと,ご使用ください。
  • 各サンプルファイル/ソースコードには,個別に,ライセンスやREADMEファイルなどで注意事項/制限事項が添付されている場合がございます。その場合,該当のライセンス,注意事項/制限事項を優先して適用とさせていただきますので,ダウンロード後,内容をご確認ください。

特集1「実践リファクタリング」

特集2「作って学ぶPhoenix」

一般記事「速攻Laravel 9」

連載

  • 「現場のPython ── システム開発も! 機械学習も!」
    本記事で使用されたソースコード
  • 「Goに入りては…… ── When In Go...」
    本記事で使用されたソースコード
  • 「PHPで複雑さに立ち向かう」
    本記事で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)

お詫びと訂正(正誤表)

本誌の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2022年3月17日最終更新)

特集2「作って学ぶPhoenix」
第3章「Ectoによるデータベースアプリケーションの開発」
P.54右段の下から11行目

lib/realworld/blogs/article.ex
lib/realworld/blogs.ex

(以下2022年3月10日更新)

特集2「作って学ぶPhoenix」
第4章「phx.gen.authによる認証機能の開発」
P.60「Articleのリレーション設定」の5行目

shcemaブロック内にbelongs_to :author, Userを追加する
schemaブロック内にbelongs_to :author, Userを追加する

特集2「作って学ぶPhoenix」
第4章「phx.gen.authによる認証機能の開発」
P.60「Articleのリレーション設定」の9行目

これで、auhor_idをキーにUserをauthorとして関連付けることができました。
これで、author_idをキーにUserをauthorとして関連付けることができました。

(以下2022年2月14日更新)

特集1「実践リファクタリング」
第1章「良いコードとは何か」
P.13「反復」のコード

for i := 0; i++; i < 10 {
for i := 0; i < 10; i++ {

特集1「実践リファクタリング」
第2章「関数の役割の少なさを示す「凝集度」」
P.17「偶発的凝集の問題点」のコード

fmt.Prinln(twice(5))
fmt.Prinln(b)
fmt.Println(twice(5))
fmt.Println(b)

特集1「実践リファクタリング」
第2章「関数の役割の少なさを示す「凝集度」」
P.17「偶発的凝集の改善方法」のコード

fmt.Prinln(twice(num))
b = num * 100
fmt.Prinln(b)
fmt.Println(twice(num))
b := num * 100
fmt.Println(b)

特集1「実践リファクタリング」
第3章「関数の独立性を表す「結合度」」
P.22「外部結合」のコード

printf("a: %d", a)
fmt.Printf("a: %d", a)

特集1「実践リファクタリング」
第3章「関数の独立性を表す「結合度」」
P.23「スタンプ結合」のコード

func main () {
  user := User{Name: "山田"、Age: 25}
  printUser(user)
}
func printUser(user User) {
  fmt.Prntf("Name:%v, Age: %v", user.Name, user.Age)
}
func main () {
  user := User{Name: "山田", Age: 25}
  printUser(user)
}
func printUser(user User) {
  fmt.Printf("Name:%v, Age: %v", user.Name, user.Age)
}