前進し続けるRuby活用事例から大賞を選考!『Ruby biz Grand prix 2020』

[1]Ruby biz Grand prix 2020の概要

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毎年恒例となっている,エンタープライズ領域でのRubyの活用を表彰する「Ruby biz Grand prix 2020」が,2020年12月16日に開催されます。表彰式に先駆けて,今回のグランプリの見所をご紹介していきます。

Rubyで新たなサービスを創出し継続的に展開する事例を表彰

今年で6回目の開催となる,⁠Ruby biz Grand prix 2020⁠⁠。まつもとゆきひろ氏が開発したオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」を活用した商品やサービス,ビジネスを展開する個人や企業を表彰する目的で行われているイベントです。

今回も多くのプロジェクトがエントリーされており,審査委員長を務めるまつもとゆきひろ氏をはじめ,各審査委員が選考。大賞(賞金100万円)2点,審査員特別賞(賞金30万円)3点が決定されます。

まつもとゆきひろ氏は「Rubyやそれをとりまくテクノロジがもたらすプログラマーが楽しいと思える開発が,生産性の高さやビジネスの柔軟性につながり,ひいてはビジネス上の競争力につながっているという事実は,まだまだRubyコミュニティの外には知られていません。Ruby bizグランプリを通じて,このパワーが広く知られ,IT産業全体の振興につながることを期待します」とコメント。⁠Ruby biz Grand prix 2020」が,ビジネス面におけるRubyの活用をこれまで以上に推進していくことに期待を寄せています。

審査委員は,⁠株)オープンソース活用研究所 代表取締役所長の寺田雄一氏,Rubyアソシエーション評議員 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員の森正弥氏,日経BP社 技術メディア局 局長補佐の中村建助氏,Rubyアソシエーション理事 クックパッド⁠株⁠の笹田耕一氏が務めます。

応募資料の中から5点程度を選考し,各受賞企業を決定。表彰式は,12月16日にオンラインで開催されます。

審査委員長 まつもとゆきひろ氏

審査委員長 まつもとゆきひろ氏

コロナ禍で成長を遂げる多数の事例が今年も集結!

Ruby biz Grand prix 2020にエントリーしたすべての企業を一挙にご紹介します。

株式会社iCARE

Carely
人事担当者が選ぶNo.1 健康管理システム

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多くの企業では,健康診断,ストレスチェック,長時間労働,産業医面談などの健康情報が紙やExcelで管理されています。これらの健康情報がバラバラのままでは,企業が抱える安全配慮義務を遵守することは非常に困難です。1つのシステムでまるごと管理することで,従業員の健康リスクを把握できるだけでなく,身体面・メンタル面でのケアをオンラインで自動的に実施できます。

株式会社アジャイルウェア

プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」
小さなチームも大きなプロジェクトもマネジメントをもっと簡単に
ニューノーマル時代を生き抜く必須ツール

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Lychee Redmineは,仕事の見える化・生産性向上に欠かせないツールの1つです。チームでリアルタイムに共有できるタスク管理,マイルストーンが見られるガントチャート,担当者も使いやすいカンバン,情報共有のためのWiki,工数リソース管理,プロジェクトコストの見える化,CCPMなどによってシンプルなタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応します。そのため,組織内で横断的に利用でき,管理業務をLychee Redmineだけで完結できます。

Increments株式会社

Qiita
Qiitaは,プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。

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Qiitaは,プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiitaに投稿すると,自分のコードやノウハウを見やすい形で残すことができます。技術情報は,テキストファイルへのメモではなく,タグをつけた文章やシンタックスハイライトされたコードで保存することで初めて再利用可能な知識になる,そうQiitaでは考えています。

ウォンテッドリー株式会社

Wantedly Pulse
メンバーが抱える課題や隠れた貢献を可視化し,全員の方向を揃える。UI・UXを極限まで追求したSlackサインオンのコンディション・マネジメントサービス

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共感採用を実現してきたWantedly上で,メンバーの定着から活躍までを一気通貫でサポートし,会社のバリュー浸透や自律的なチーム作りを支援しています。UI/UXを極限までシンプルに作り,Slackサインオンで使える「Pulse」は,バリュー浸透を促進できる「さすが!」機能,週次で仕事の調子を管理できる「調子どう?」機能,そして組織の状態がひと目でわかる管理画面からなるコンディション・マネジメントサービスです。

株式会社オープンエイト

Video BRAIN(ビデオブレイン)
「誰でも簡単,どこでも動画作り放題。」

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「誰でも簡単,どこでも動画作り放題。」のインハウスAI動画編集クラウドVideo BRAINは,AIのサポートで誰でも簡単に高品質なストーリー性のある動画を数分で編集できるクラウドサービスです。未経験者のために作り込まれた操作画面で高品質な動画を簡単に作ることができ,業界問わず多数の企業が導入。⁠コスト」⁠時間」⁠スキル」といった一般的な動画編集の課題をAIが解決し,さまざまなビジネスシーンにおける動画の活用に貢献しております。