（⁠株⁠）ソラコムは2月14日（木⁠）⁠、ベルサール新宿グランドにて、同社主催のカンファレンス「if-up 2019」を開催する。「⁠if-up 2019」は、プロダクトマネージャー、プロダクト企画者、技術責任者やエンジニアに向けて、コネクテッドなプロダクト」に必要な考え方、技術動向、具体的な実装方法までまとめて紹介するカンファレンス。

キーノートでは、GROOVE X（⁠株⁠）代表取締役 林要氏、（⁠株）アストロスケール 代表取締役社長 伊藤美樹氏をゲストに（⁠株⁠）ソラコム 代表取締役社長 玉川憲氏が、世の中にまだないプロダクトをどう創出するかを聞きつつ、コネクテッドテクノロジーの最新動向を紹介する。

午後のセッションは「これからのプロダクトづくり」に必要な考え方を先駆者に伺うトラックA、テクノロジーの民主化」で革新をもたらす「先進テクノロジー」を紹介するトラックB、つながないとはじまらないこれからのプロダクトに必要な「コネクテッドの実践方法」を実践者とともに紹介するトラック、のC3つのトラックに分かれて、プロダクトづくりの経験豊富なスピーカー陣によるセッションが予定されている。

「if-up 2019」の概要は以下の通り。