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本日12月1日より,2020年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる

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本日12月1日より,プログラマやエンジニア,企業,学生,団体などの有志による2020年の技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が各所ではじまり,一日目を担当する人の記事が公開されてきている。

一般的なAdvent Calendarはクリスマスを楽しみに待つために,12月1日から24日までの日付部分が扉などになっていて開けられるカレンダーを指す。そして1日ずつその日の日付の部分を開くと,天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(様々な種類がある)⁠。

これに発想をえて,技術系Advent Calendarでは,12月1日から25日までの25日間,特定のプログラミング言語縛りなどの緩めのルールで,毎日別の人がそのルールに沿って記事を書いたり,ちょっとしたテクニックを紹介するのが基本的な形になっている⁠(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある⁠⁠。参加者が多い場合には同じテーマで複数のAdvent Calendarが作られたり,決めたテーマを一人だけで書いてしまう人もいる。なお,自分が執筆する記事テーマをあらかじめ簡単に示しておくことで,他者と完全に被らないようにしておくことが多い。

技術系以外のものも含めた記事公開型のAdvent Calendarの数は毎年増加傾向が続いていたが,今年の数は昨年よりもすこし減って,落ち着いたようだ(※1⁠⁠。これらのAdvent Calendarを開催する場合,コミュニティや学生団体などの一般有志が主体となるものはAdventarQiitaCrieitなどのWebサービスを使われることが多い。これらのWebサービスを使うことで,Advent Calendarの概要を示しつつ,どの日に誰が書くかすぐに分かる1ヶ月表示のカレンダーを簡単に用意できる。また,空いている日に参加登録をするUIも備えているので,利便性が高いのが特徴だ。こういったWebサービスを利用しない場合には,自分たちのブログを使っていることが多いように思われる。

各Advent Calendarの記事執筆の担当日は,参加登録時に指定することがほとんどだ。まだ参加できそうなAdvent Calendarも見受けられるので,ぜひこの機会に参加してみてはいかがだろうか。

※1
記事公開時における,Adventarに掲載されているAdvent Calendarはほぼ同数だが(約870⁠⁠,QiitaにおけるAdvent Calendarは昨年よりも100ほど少ない(今年は670程度⁠⁠。
参考:
Qiita Zineに掲載されているアドベントカレンダーに関するアレコレ,QiitaアドベントカレンダーとAdventarの中の人に聞きました。も参考になるだろう。