レポート
ボンジュールEuroBSDCon 2008─裏から見るEuroBSDCon
2008年10月18日(土)と19日(日),フランス,ストラスブール大学において*BSD国際カンファレンス「EuroBSDCon 2008」が開催されました。主に欧州からFreeBSD,OpenBSD,NetBSD,DragonFly BSDなど,4.4BSDに由来するOSに関連した人々が集います。EuroBSDCon 2008で発表される技術的な内容については『Software Design』2009年2月号に記事を掲載しますが,gihyo.jpでは今回を含めて3回にわたり『SD』では取り上げないカンファレンスやデベロッパーサミットの運用や参加方法,実際の会場の雰囲気などをお伝えします。『SD』の記事と併せてお楽しみください :)
- 第3回 食事やイベントから見るカンファレンス
- 食事はどうなる?
- 夕食はガッツリと
- ソーシャルイベントとは?
- 人生で実現できるオリジナルのアイディアは3つ
2008年10月23日
- 第2回 カンファレンス/デベロッパーサミットの裏方
- カンファレンスを開催するのは誰?
- デベロッパーサミットやプロジェクトイベントを開催するのは誰?
- デベロッパーサミットって何をするの?
- 運用の資金はどうやって確保する?
- さまざまな人々に支えられるカンファレンス
2008年10月22日
- 第1回 EuroBSDCon,開幕
- 定期的に開催されるBSD国際カンファレンス
- 国際カンファレンスとともに併設されるデベロッパーサミット
- なぜ国際カンファレンスが開催されるのか?
- 参加方法を追ってみる: EuroBSDCon 2008のケース
- EuroBSDConの特徴は…
2008年10月20日