昨日から東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたり,
※今回のレポートは,
イベント開始前
2日目の朝も,
卜部昌平さん 「Ruby 1. 8 のゆくえ」
Ruby 1.
卜部さんの発表は,
1.
1.
また,
最後に,
yuguiさん 「Ruby 1. 9.2ロードマップ」
1.
冒頭,
1.
1.
1.
質疑応答は先の卜部さんと同時に行われました。卜部さんに対して
okkezさん 「Ruby リファレンスマニュアル刷新計画 2009 夏」
Rubyリファレンスマニュアル作成プロジェクト
るりまは,
ただ,
みなさんに参加していただきたいこととして,
最後にるりまの青木さんも登壇し,
ささだこういちさん 「Rubyist Magazine が出来るまで」
日本Rubyの会の有志により執筆されているWeb雑誌Rubyist Magazine - るびまの紹介です。発表者は,
るびまのきっかけは,
るびまの編集には,
そして,
記事の中には,
最後に,
Jeremy Evansさん 「Sequel: SQL in Ruby」
Sequelは,
Jeremyさんは始めに,
Sequelでは,
また,
最後に,
Aaron Quintさん 「Sinatra: The Framework Within」
…と紹介できると思いますが,
では,
発表の後半には,
「まずコードありき,
Michael Fellingerさん, Tadahiko Ueharaさん 「The innate beauty of Ramaze」
「発表のシステムに問題が発生して…」
まずはUeharaさんから,
「Michaelには日本人の奥さんがいて,
そして,
Ramazeの大きな特長は
後半のライブコーディング中には,
会場からの