東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたって,
世界各地からRubyistが集まっている本イベントも最終日です。
※今回のレポートは,
メトロー ジョンさん 「Edo Cabinet」
メトロー ジョンさんは,
TokyoCabinetは平林さんがRubyバインディングを作成していますが,
Rufus::Tokyoは,
Rufus::TokyoではFFIを利用していましたが,
また,
会場から,
Andriy Hnativさん 「Checking Interactively-Developed Code」
対話型プログラミングでのエラー検知について,
Rubyにはirbという対話型インタプリタがあります。コード片を書きチェックすることができ,
irbの問題点は,
この問題を解決するため,
対話的プログラミングの場合,
JRubyを利用し,
会場からは,
Joshua Hullさん 「To the Edge of Web Performance and Beyond」
Joshua Hullさんの発表は,
この問題に対し,
ESIは,
mongrel用のmongrel-esiや,
そして,
ESIの問題点として,
角谷信太郎さん 「Regional RubyKaigiのご報告」
RubyKaigi2009の運営委員長を務める角谷さんの発表は,
まず,
これまでの1年間
角谷さんは,
きのう,
コミュニティセッションらしい,
増満工将さん 「上海のRailsコミュニティー! 日本がぼやぼやしている間に、上海はアツイ!」
コミュニティセッション2つ目の発表では,
ある日,
ついには
次の大きなイベントとして
「ジュンク堂RubyKaigi店を見ると,
Daniel Bovensiepenさん 「Hello World From The Other Side Of Earth」
日本,
「裏側とは言ったものの,
「僕のホームタウンは,
質疑応答の時間には,
"ほぼ"地球の裏側ドイツから,