7月16日(土)から18日(月)
今年のRubyKaigiにも,
開場前,
高橋征義さん,okkezさん,Sunao Tanabeさん「一般社団法人日本Rubyの会と関連プロジェクト報告(るびま,るりま)」
まずは高橋さんの方から日本Rubyの会について話がありました。
一般社団法人 日本Rubyの会
日本Rubyの会は現在一般社団法人にする予定となっており,
現在の任意団体と一般社団法人の違いの一つに,
他にも法人として資産が持てることをあげ,
なお,
また,
法人化後の活動は現状とほぼ変わらないとのことでした。今年で最後となるRubyKaigiはRubyKaigiという名前も含めて一旦白紙から検討しなおすそうです。
法人化を行なうことにした背景には
最後に
Rubyリファレンスマニュアル刷新計画 2011 夏
続いて,
最初の目標として,
2006年に第1段階,
現状の残タスクについて触れたあと,
最後に,
Rubyist Magazine
最後に田辺さんからRubyist magazine,
- 2011年の今を報告
- 今後のるびまについて
- るびまの編集の募集
- るびまの記事の募集
まず,
これからのるびまについて,
るびまは組織で動くというより個々の人達が動くことからはじまるらしく,
あんどうやすしさん「parse.yの歩き方」
あんどうやすしさんは昨年のRubyKaigi2010のLTでの発表の続きということで,
前回のあらすじは,
parse.yとは
プログラミング言語は言語である以上文法が存在し,
また,
では,
Fuzzy Ruby
最初の例としてあんどうさんが作ったのが,
初期の構想ではobj.
また,
そして,
XML Ruby
次に出した例がXML Rubyで,
作るものが決まったら,
Objective Ruby
次に出てきたのがObjective Rubyで,
ennnnd
最後の例は発端として,
最後に,