ポスターセッション当日
さて,
ぽつぽつとポスターを見ていく人が現れ,
よく質問された内容は以下のようなものでした。
- 日本では何ヵ所くらいで開催したのか?
- →32回開催して,
29の都道府県で開催済みです。47都道府県を制覇しようとしています。 - どんな内容でどのくらいの時間で実施しているの?
- →4時間でPythonの入門からWebスクレイピングの体験までをサポートしています。
- 運営資金はどうしているの?
- →年に一回PyCon JPイベントを開催しているので,
そこのスポンサー収入を一部残して資金として使用しています。 - 何人くらいが参加しているの?
- →1回について20人前後が参加しています。のべ人数だと800人以上がこのイベントに関わってきました。
ポスター発表をしていると,
他にも,
- 彼女が日本人で,
日本語を少ししゃべれる方 - 娘が日本で空手を習っているという方
- スペインからの参加者で,
PyCon JP 2018キーノートのManuel Kaufmann (@reydelhumo) と友達の方 - 日本人の方で,
現在はアメリカの金融系の会社に勤めている方 (毎年Job Fairで参加しているそうです) - Pyshon Software FoundationのChair PersonのNaomi Ceder
(@NaomiCeder) 氏 - MailmanのCore Developerで筑波在住のStephen Turnbull
(@yasegumi) 氏。3年前くらいはPyCon JPにも来てくれていました。
また,
そして,
Guido氏が
そして,
ただ,
そう決めていた私に対して,
なお,