2008年8月23日(土),
私にとっての技術書,読書
今回のテーマは
- ※注)
- 伊藤氏は,
小学校時代のパソピア7 (東芝製パソコン) でのプログラミング体験に始まり, 数々のソフトウェア, インターネットで世界が変わったその時期に高校/ 大学時代を過ごし, ユーザ数日本一のはてなブックマークを開発した経験などを経て, 「プログラミングは世界を変える」 と思うに至った経緯も紹介された。
冒頭,
本を読むこととは,
その本を読んだことに費やした時間の間, その書籍のテーマについて考えを巡らせることではないか ,と近頃思います。本を読みながら集中して, ある特定のテーマについて考え続ける。本を読み終えた頃には, その思考の量的な価値が, 自らの中で質的な価値に変換されているというのが理想であり, それが読書の醍醐味ではないかと思います。
※「naoyaのはてなダイアリー ― インターフェイス指向設計」
人生の転機は読書とともに訪れた
そして,
無事合格後も,
はてなブックマークの開発,運用
はてなに入社後,
そして,
『Binary Hacks』
そして,