3回にわたり、FITC Tokyo 2013の模様をレポートします。第1回目は、「未来のデバイスは「触感」が大事。インタラクティブ≒タンジブル」という観点で見ていきます。
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株式会社バスキュール プロデューサー
最高峰デジタルクリエイティブがビジネスドメインや国境を超える上で今後さらに重要になると考えIBM,アドビ,グルーポンでのエンジニア/マーケティング経験を経て2011年より現職着任。スマートフォン上でのソーシャルネットワーキングを活用した自社サービスにて培ったノウハウや,国内外の先進事例,調査データを元に現在ではテレビ×ソーシャル,ダブルスクリーンリアルタイム視聴プロジェクトに注力。新たなデジタル体験を生み出すテレビ視聴カルチャー作りを社内外の関係者と構築している。IBMエンジニア時代にグローバル検索システムプロジェクトにて特許取得,国際的なデジタルデザイン&テクノロジーイベントFITCカンファレンス審査員経験,TEDxTOKYO yzスピーカー経験保有。
Twitter:@mariroom
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