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2007年9月4日 net/whoisのコマンド名をmwhoisへ変更,zyd(4)試験求む,ixgbe(4)ドライバ更新,Supercat追加,OPAL Compilation System追加他

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heads-up

net/whois

ports - コマンド名のコンフリクトを避けるために,net/whoisでインストールされるコマンドファイルの名前がmwhoisへと変更されました。

src

zyd(4)

current - ZyDAS ZD1211/ZD1211B USB IEEE 802.11b/gワイヤレスネットワークデバイスをサポートするためにzyd(4)ドライバが追加されたわけですが,同デバイスを持っているデベロッパやアドバンスドユーザで余力のある方は最新のcurrentで動作試験およびMLや開発者への報告をお願いします。

ixgbe(4)

current - Intel 10G 82598ドライバixgbe(4)が更新されました。今回の更新でリリースレベルの品質が実現されたとみられています。7.0および6.2-RELEASEから含められることになります。6.2ではTSOおよびMSI/Xサポートは動作しないとこに留意してください。ただしレガシーモードでは動作します。

src/share/zoneinfo

stable - Arthur Olson氏そのほかから寄せられた情報をもとにタイムゾーンデータベースが更新されたわけですが,同変更が6-STABLEへMFCされました。

ports

textproc/supercat

正規表現マッチングなどをベースとしてテキストの色付け出力を実施するプログラムSupercat(spc)がPorts Collectionへ追加されました。色付けはASCIIテキストとして出力できるほか,HTML形式での出力もサポートされています。ほかの色付けプログラムと異なり,Supercatでは色付けルールの記述をするにあたってプログラマの能力が必要とされないという特徴があります。

lang/ocs

代数プログラミング言語OPALを使って開発された開発ツールセットThe OPAL compilation system(OCS)がPorts Collectionへ追加されました。パッケージにはネイティブコンパイラとインタプリタが含まれています。

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