Ubuntu Weekly Recipe

第51回 WindowsからNetBookを使う(1)

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PuTTY

PuTTYもTera Termと並んで日本国内でよく利用されているWindows向けSSHクライアントです図5)⁠複数の設定を保存し,気軽にLoad/Saveして利用することができます。

図5 PuTTY

図5 PuTTY

オリジナル版のPuTTYを用いる場合,日本語が表示されるように変更する必要があります。次の設定を行ってください。

まず,⁠Window]⁠⁠Appearance]で,フォントを変更します。図6ではMS ゴシックを指定していますが,日本語が表示されるフォントであれば好みで変更して構いません。

図6 フォントの設定の変更

図6 フォントの設定の変更

次に,⁠Window]⁠⁠Translation]で,受け取る文字コードとしてUTF-8を指定します図7)⁠

図7 UTF-8の指定

図7 UTF-8の指定

以上の設定を行うと日本語が問題なく表示されるようになるでしょう図8)⁠

図8 PuTTYによる日本語表示

図8 PuTTYによる日本語表示

なお,日本で利用する場合PuTTYjpPuTTY ごった煮版などといった派生物を利用しても良いでしょう。

著者プロフィール

吉田史(よしだふみひと)

Ubuntu Japanese Team Member株式会社創夢所属。システム管理を中心にWindows/PC Unixを併用している。Ubuntu Japanese Teamではパッケージサーバの管理や翻訳などの作業を担当。