今すぐ使えるかんたんシリーズ今すぐ使えるかんたん
Excel マクロ&VBA
Excel 2007/2003/2002/2000対応

[表紙]今すぐ使えるかんたん Excel マクロ&VBA −Excel 2007/2003/2002/2000対応

B5変形判/336ページ

定価(本体1,780円+税)

ISBN 978-4-7741-3917-3

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書籍の概要

この本の概要

パソコン初心者向けの定番「今すぐ使えるかんたんシリーズ」のExcel マクロとVBAの解説書です。本書は,Excelでのマクロの記録に始まり,VBAの編集,プログラミング,コントロールの配置まで,ひととおりの流れをやさしく解説し,かんたんに習得できるような内容にしました。これ1冊読めば,Excel VBAの基本をマスターすることができます。はじめてExcel VBAにチャレンジする方,ExcelVBAがどうしても理解できない方におすすめの1冊です。

こんな方におすすめ

  • Excel VBAの基本をマスターしたい方
  • はじめてExcel VBAにチャレンジする方
  • Excel VBAがどうしても理解できない方

目次

第1章 マクロ作成の基本を知ろう

Section01 マクロとは?

  • 手動で行う操作を自動化できる
  • 条件を判断して処理内容を分けられる
  • 同じ処理を何度か繰り返すように指示できる
  • フォームを使ってユーザーからの指示を受けられる
  • オリジナルの関数を作成できる
  • マクロの実行方法について

Section02 開発タブの表示

  • 開発タブについて
  • 開発タブを表示する

Section03 セキュリティの設定

  • マクロを有効にする
  • マクロを無効にしたまま使う
  • セキュリティの設定を確認する
  • 常にマクロを有効にしてファイルを開く

Section04 マクロの作成方法

  • 操作を記録する
  • VBEの画面で内容を記述する

Section05 記録マクロの作成

  • 記録する内容を確認する
  • マクロの記録を開始する
  • 実行する内容を記録する
  • マクロの記録を終了する

Section06 マクロの表示

  • マクロの一覧を表示する
  • 作ったマクロを確認する
  • マクロを編集するVBEについて

Section07 マクロの実行

  • マクロの一覧を表示する
  • 一覧の中からマクロを実行する

Section08 クイックアクセスツールバーからの実行

  • クイックアクセスツールバーにマクロを追加する
  • クイックアクセスツールバーからマクロを実行する
  • クイックアクセスツールバーからボタンを削除する
  • ツールバーにボタンを追加する(Excel 2000/2002/2003)

Section09 ショートカットキーからの実行

  • ショートカットキーにマクロを割り当てる
  • ショートカットキーからマクロを実行する

Section10 ボタンからの実行

  • ボタンにマクロを割り当てる
  • ボタンからマクロを実行する

Section11 マクロを含んだブックの保存

  • マクロを含むブックを保存する
  • マクロを含むブックのアイコンについて

Section12 マクロの削除

  • マクロを削除する
  • VBEの画面でマクロを削除する

練習問題

第2章 VBAの基本的な文法を知ろう

Section13 VBAの基礎知識

  • VBAの基本的な文法について
  • オブジェクトとは

Section14 プロパティについて

  • プロパティの値を取得する
  • プロパティの値を設定する

Section15 メソッドについて

  • オブジェクトの動作を指示する
  • 命令の内容を細かく指示する
  • 複数の引数を指示する

Section16 オブジェクトについて

  • オブジェクトの階層について
  • オブジェクトの集合を扱う
  • 集合の中のひとつを扱う
  • 階層をたどってシートやブックを参照する
  • 同じオブジェクトについて複数の指示を記述する

Section17 関数について

  • VBA関数とは?
  • MsgBox関数について

Section18 ヘルプ画面の利用

  • ヘルプ画面を表示する
  • わからない言葉を調べる
  • オブジェクトのプロパティやメソッドの種類を調べる

Section19 VBEの画面構成

  • ウィンドウの表示方法を変更する
  • 各ウィンドウの表示・非表示を切り替える

Section20 標準モジュールの追加

  • モジュールシートを挿入する
  • モジュールシートを削除する

Section21 コードの入力

  • マクロの名前を入力する
  • 内容を入力する
  • 入力支援機能を利用する
  • マクロを保存する

Section22 コメントの入力

  • コメントを入力する
  • マクロの内容をコメントにする

Section23 VBEからのマクロの実行

  • マクロを実行する
  • プログラムを1ステップずつ実行する
  • マクロを特定の場所まで実行する

Section24 エラー表示の対応

  • コンパイルエラーに対応する
  • 実行時エラーに対応する

Section25 モジュールシートのインポート・エクスポート

  • モジュールシートをエクスポートする
  • モジュールシートをインポートする

Section26 変数の使用

  • 変数のデータ型について
  • 変数の宣言を強制する
  • 変数を宣言する
  • 変数に値を入れる
  • オブジェクト型変数について
  • 固有オブジェクト型と総称オブジェクト型
  • 変数の使用範囲を指定する

練習問題

第3章 セルを操作しよう

Section27 この章の概要

  • セルを参照する方法を知ろう
  • データを移動・コピーする方法を知ろう
  • セルの書式を設定する方法を知ろう
  • データの並べ替えや抽出をする方法を知ろう

Section28 セルの参照

  • セルの名前を指定してセルを参照する
  • 行番号と列番号を指定してセルを参照する

Section29 隣のセルや上下のセルの参照

  • 上下左右のセルを操作する
  • Offsetプロパティの記述例

Section30 表内のセルの参照

  • 表全体の操作をする
  • 表の一番端のセルを操作する
  • 表の一番下のセルを選択する
  • 最後の行から表の一番下のセルを探す

Section31 数式や空白セルの参照

  • 空白セルだけを対象に操作する
  • 文字や数値データのみ削除する
  • 1列目にデータがない行を削除する

Section32 セルの範囲の縮小・拡張

  • セル範囲を縮小(拡張)して参照する
  • 見出しや合計行を省いた範囲を取得する

Section33 セルの名前の利用

  • セルの範囲に名前を付ける
  • 定義した名前を削除する

Section34 データの操作

  • セルにデータを入れる
  • セルのデータをコピーする
  • クリップボードを使って複数の場所にデータをコピーする
  • セルのデータを移動する
  • 形式を選択して貼り付ける

Section35 データの削除

  • セルのデータを削除する
  • セルの数値や値を削除する

Section36 セルの挿入・削除

  • セルを挿入する
  • セルを削除する

Section37 行や列の参照

  • 指定した行や列の操作をする
  • 選択中のセルの行や列の操作をする

Section38 行や列の削除・挿入

  • 行や列を削除する
  • 行や列を挿入する

Section39 行や列の高さや幅の変更

  • 行の高さを変更する
  • 列の幅を変更する
  • 行の高さや列の幅を自動調整する
  • セル範囲に合わせて列幅を調整する

Section40 セルの書式設定

  • 文字のフォントやサイズを変更する
  • 文字に太字や斜体,下線の飾りを付ける

Section41 文字の配置の設定

  • 文字の配置を変更する
  • 文字を折り返して表示する

Section42 文字の色やセルの色の設定

  • 文字の色を変更する
  • テーマの色を指定する(Excel 2007)

Section43 罫線の設定

  • 線を引く場所を指定する
  • 罫線の種類や色を指定する
  • 格子状の罫線を引く
  • セルの下に罫線を引く
  • 選択範囲の外枠に線を引く

Section44 セルの表示形式

  • 表示形式を設定する

Section45 データの並べ替え

  • セルのデータを並べ替える(Excel 2007)
  • 複数の条件を指定する
  • セルのデータを並べ替える(Excel 2000/2002/2003)

Section46 データ検索

  • セルのデータを検索する
  • 検索結果が見つからないときにメッセージを表示する
  • 特定の書式が設定されたセルを検索する
  • 次の検索結果を表示する

Section47 データ置換

  • セルのデータを置き換える
  • 検索されたセルに書式を設定する

Section48 データの抽出

  • オートフィルタ機能を使ってデータを抽出する
  • フィルタオブションの機能を使ってデータを抽出する

練習問題

第4章 シートやブックを操作しよう

Section49 この章の概要

  • シートを参照する方法を知ろう
  • シートを移動したりコピーする方法を知ろう
  • ブックを参照する方法を知ろう
  • ブックを開いたり保存する方法を知ろう

Section50 シートの参照

  • シートを参照する
  • 複数のワークシートを参照する
  • すべてのワークシートを参照する

Section51 シート名やシート見出しの色の変更

  • シート名を変更する
  • シートの見出しの色を変更する(Excel 2002以降)

Section52 シートの移動・コピー

  • シートを移動する
  • シートをコピーする

Section53 シートの追加・削除

  • シートを追加する
  • シートを削除する

Section54 シートに対して何かをしたときに処理を実行する

  • シートを選択したときに処理を行う
  • シートをダブルクリックしたときに処理を行う

Section55 ブックを参照する

  • ブックを参照する
  • 現在作業中のブックを参照する
  • ブックの場所やファイル名を参照する

Section56 カレントフォルダの利用

  • カレントフォルダの場所を取得する
  • カレントフォルダを変更する

Section57 ブックを開く・閉じる

  • ファイルを開く
  • ファイルを追加する
  • ファイルを閉じる

Section58 ブックの保存

  • ブックを上書き保存する
  • ブックに名前を付けて保存する
  • 作業中のブックと同じ場所に保存する
  • ブックのコピーを保存する
  • 「ファイルを開く」「名前を付けて保存」

Section59 画面の表示

  • <ファイルを開く>ダイアログボックスを表示する(Excel 2002以降)
  • <名前を付けて保存>ダイアログボックスを表示する(Excel 2002以降)
  • ファイルを参照するダイアログボックスを表示する(Excel2002以降)

Section60 ブックに対し何かをしたときの処理

  • イベントプロシージャの実行例について
  • ブックを開いたときに処理を実行する

Section61 印刷時の設定

  • 表を用紙内に収める
  • ヘッダーやフッターを設定する
  • 印刷範囲を設定する
  • 印刷タイトルを設定する

Section62 印刷の実行

  • 印刷プレビュー表示に切り替える
  • 印刷を実行する

練習問題

第5章 臨機応変な処理を可能にしよう

Section63 この章の概要

  • 条件に合うかどうかによって処理を分岐する方法を知ろう
  • 同じ処理を繰り返して行う方法を知ろう
  • シートやブックに対して同じ処理を繰り返して行う方法を知ろう
  • メッセージ画面を利用する方法を知ろう

Section64 条件分岐処理の記述

  • 条件に一致したときだけ処理を実行する
  • 条件に応じて実行する処理を分岐する
  • いくつかの条件に応じて実行する処理を分岐する
  • 複数の条件を指定して実行する処理を分岐する

Section65 繰り返し処理の記述

  • 指定した回数だけ処理を繰り返す
  • 条件に一致するまで処理を繰り返す(先に条件判断をする)
  • 条件に一致する間は処理を繰り返す(先に条件判断をする)
  • 繰り返し処理の後に条件判断をする

Section66 シートやブックを対象にした繰り返し処理

  • すべてのシートに対して処理を繰り返す
  • すべてのブックに対して処理を繰り返す
  • 特定のセル範囲に対して処理を繰り返す

Section67 シートやブックの検索

  • 指定したシートがあるかどうかを調べる
  • 指定したブックが開いているかどうかを調べる
  • ブック内のブックに対して同じ処理を行う
  • 指定したブックがフォルダにあるかどうかを調べる

Section68 ファイルやフォルダの操作

  • フォルダを作成する
  • その他の操作

Section69 エラー処理

  • エラーが発生したときに指定した処理を実行する
  • エラーが発生したときにエラーを無視して処理を実行する
  • エラーの種類によって実行する内容を分ける

Section70 メッセージ画面の表示

  • メッセージを表示する
  • クリックされたボタンに応じて実行する処理を分ける

Section71 データ入力用画面の表示

  • 文字列を入力する画面を表示する

練習問題

第6章 フォームを作ってみよう

Section72 この章の概要

  • フォームを追加する方法を知ろう
  • コントロールを配置する方法を知ろう
  • フォームで実行する内容を指定する方法を知ろう
  • Excelから簡単にフォームを呼び出す方法を知ろう

Section73 フォーム作成の手順

  • コントロールについて
  • プロパティウィンドウについて

Section74 フォームの追加

  • 作成するフォームについて
  • フォームを追加する
  • フォームの大きさを指定する
  • フォームの名前を設定する
  • タイトルバーの文字を指定する

Section75 文字の表示(ラベル)

  • ラベルを追加する
  • ラベルに表示する文字を変更する

Section76 文字の入力(テキストボックス)

  • テキストボックスを追加する
  • テキストボックスの名前を指定する
  • 日本語入力モードの状態を指定する

Section77 ボタンの利用(コマンドボタン)

  • ボタンを追加する
  • ボタンをクリックしてフォームを閉じる
  • ボタンをクリックしてマクロを実行する
  • フォームを実行する

Section78 複数の選択肢を表示(オプションボタン)

  • フレームを追加する
  • オプションボタンを追加する
  • オプションボタンの状態によって実行する処理を分ける
  • フォームを実行する

Section79 二者択一の選択肢を表示(チェックボックス)

  • チェックボックスを追加する
  • チェックボックスのオン/オフによって実行する処理を分ける

Section80 リストを使った選択肢の表示(リストボックス・コンボボックス)

  • リストボックスを追加する
  • リストボックスに表示する項目を指定する
  • リストボックスの選択内容によって実行する処理を指定する

Section81 セルの選択(RefEdit)

  • ボタンを追加する
  • 選択したセル範囲を利用する

Section82 フォームの実行

  • フォームを表示するマクロを作る
  • マクロを実行するボタンを作る

練習問題

著者プロフィール

門脇香奈子(かどわきかなこ)

東京都生まれ,神奈川県在住。企業向けのパソコン研修の講師などを経験後,マイクロソフトで企業向けのサポート業務に従事。現在は,「チーム・モーション」でテクニカルライターとして活動中。また,都内の大学で情報処理関連の非常勤講師を担当。

チーム・モーション:http://www.team-motion.com