情報処理安全確保支援士試験シリーズ平成30年度【春期】【秋期】 情報処理安全確保支援士合格教本

[表紙]平成30年度【春期】【秋期】 情報処理安全確保支援士合格教本

A5判/680ページ/CD1枚

定価(本体2,880円+税)

ISBN 978-4-7741-9316-8

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書籍の概要

この本の概要

難関試験「情報処理安全確保支援士」対策の参考書。注目が高まるセキュリティ分野の幅広い知識を,NHKでおなじみの岡嶋裕史氏が解説。平易な言葉で分かりやすい午前知識解説に,豊富な午後問題の実例と午後問題対策必須のネットワークの詳細解説を掲載,強力な問題対策に仕上がっています。付属CD-ROM収録の学習ソフトでは,午前I・II問題を用意,自己採点機能も付いて,苦手克服や直前対策に役立ちます。

こんな方におすすめ

  • 情報処理安全確保支援士試験を受験される方

目次

  • 受験のてびき
  • 付属CD-ROMの使い方と注意事項

第Ⅰ部 知識のまとめ―午前Ⅱ,午後Ⅰ・Ⅱ問題対策―

  • 午前問題の出題

第1章 セキュリティの基礎

  • 1.1 情報セキュリティとは
  • 1.2 リスクの発生
  • 1.3 脅威の種類
  • 1.4 攻撃者
  • 1.5 脆弱性の種類
  • 1.6 リスクマネジメント
  • 1.7 リスクアセスメント①取組み方法の策定
  • 1.8 リスクアセスメント②リスク評価の実際
  • 1.9 リスク対応
  • 1.10 情報収集と共有
  • 章末問題

第2章 脅威とサイバー攻撃の手法

  • 2.1 さまざまなサイバー攻撃の手法
  • 2.2 不正アクセス
  • 2.3 バッファオーバフロー
  • 2.4 パスワード奪取
  • 2.5 セッションハイジャック
  • 2.6 盗聴
  • 2.7 なりすまし
  • 2.8 DoS攻撃
  • 2.9 Webシステムへの攻撃
  • 2.10 スクリプト攻撃
  • 2.11 DNSキャッシュポイズニング
  • 2.12 標的型攻撃
  • 2.13 その他の攻撃方法
  • 2.14 コンピュータウイルス
  • 2.15 コンピュータウイルスへの対策
  • 章末問題

第3章 セキュリティ技術――対策と実装

  • 3.1 ファイアウォール
  • 3.2 シングルサインオン
  • 3.3 WAF
  • 3.4 DMZ
  • 3.5 その他のファイアウォール
  • 3.6 リモートアクセス
  • 3.7 VPN
  • 3.8 IPsec
  • 3.9 IDS
  • 3.10 IPS
  • 3.11 不正データの排除
  • 3.12 プレースホルダ
  • 3.13 信頼性の向上①RASIS
  • 3.14 信頼性の向上②耐障害設計
  • 3.15 信頼性の向上③バックアップ
  • 3.16 信頼性の向上④新しいバックアップ技術
  • 3.17 ネットワーク管理技術
  • 3.18 セキュアOS
  • 3.19 クラウドとモバイル
  • 章末問題

第4章 セキュリティ技術――暗号と認証

  • 4.1 セキュリティ技術の基本
  • 4.2 暗号①暗号化の考え方
  • 4.3 暗号②共通鍵暗号方式
  • 4.4 暗号③公開鍵暗号方式
  • 4.5 認証①認証システム
  • 4.6 認証②ワンタイムパスワード
  • 4.7 認証③パスワード運用の注意
  • 4.8 認証④認証の強化方法
  • 4.9 認証⑤ディジタル署名
  • 4.10 認証⑥PKI(公開鍵基盤)
  • 4.11 認証⑦認証サーバの構成
  • 4.12 認証⑧SSL/TLS
  • 4.13 認証⑨新しい認証方式
  • 章末問題

第5章 セキュリティマネジメント

  • 5.1 情報セキュリティポリシ
  • 5.2 ISMSの運用
  • 5.3 ISMS審査のプロセス
  • 5.4 セキュリティシステムの実装
  • 5.5 セキュリティシステムの運用
  • 5.6 サービスマネジメント
  • 5.7 セキュリティ教育
  • 5.8 セキュリティインシデントへの対応
  • 5.9 システム監査
  • 章末問題

第6章 ソフトウェア開発技術とセキュリティ

  • 6.1 システム開発のプロセス
  • 6.2 ソフトウェアのテスト
  • 6.3 システム開発技術
  • 6.4 プロジェクトマネジメント
  • 6.5 セキュアプログラミング①C/C++
  • 6.6 セキュアプログラミング②Java
  • 6.7 セキュアプログラミング③ECMAScript
  • 章末問題

第7章 ネットワークとデータベース

  • 7.1 ネットワークの基礎
  • 7.2 TCP/IP
  • 7.3 IPアドレス
  • 7.4 ポート番号
  • 7.5 LAN間接続装置①物理層
  • 7.6 LAN間接続装置②データリンク層
  • 7.7 LAN間接続装置③ネットワーク層
  • 7.8 アドレス変換技術
  • 7.9 アプリケーション層のプロトコル
  • 7.10 無線LAN
  • 7.11 データベースモデル
  • 7.12 データベースマネジメントシステム
  • 7.13 SQL
  • 章末問題

第8章 国際標準・法務

  • 8.1 国際標準とISMS
  • 8.2 国内のガイドライン
  • 8.3 法令
  • 章末問題

第Ⅱ部 長文問題演習―午後Ⅰ・Ⅱ問題対策―

  • 午後問題の出題
  • 午後問題で知っておくべきネットワーク

午後Ⅰ問題の対策

  • 1 パケットログ解析
  • 2 標的型攻撃
  • 3 アプリケーション開発時の脆弱性対策
  • 4 Javaプログラミング
  • 5 スマホアプリのセキュリティチェック
  • 6 プロキシサーバによるマルウェア対策
  • 7 パブリッククラウドサービス

午後Ⅱ問題の対策

  • 1 ISMS認証の維持と対処
  • 2 公開鍵基盤の構築
  • 3 公開サーバの情報セキュリティ対策
  • 4 スマホを利用したリモートアクセス環境
  • 索引

別冊付録 高度試験共通 午前Ⅰ確認問題集

著者プロフィール

岡嶋裕史(おかじまゆうし)

中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所,関東学院大学准教授,同大学情報科学センター所長を経て,中央大学総合政策学部准教授。ISMS審査員補,ネットワークスペシャリスト,情報セキュリティアドミニストレータ,第一種情報処理技術者,その他。
【著書】「ITパスポート合格教本」「情報セキュリティマネジメント合格教本」「ネットワークスペシャリスト合格教本」(技術評論社),「ネットワーク社会経済論」(紀伊國屋書店/共著),「セキュリティはなぜ破られるのか」(講談社)ほか多数。