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書籍紹介

プログラマのための文字コード技術入門

[表紙]プログラマのための文字コード技術入門

2010年2月18日発売

矢野啓介 著

A5判/400ページ

定価2,709円(本体2,580円)

ISBN 978-4-7741-4164-0

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この本の概要

より深く知り,すぐ試し,上手に実装したい。プロの道を進む方々にお届けしたい「ベーシック」,WEB+DB PRESS plusシリーズ「技術入門」の第1弾です。

コンピュータにおいてテキストデータを扱う上で欠かせない文字コード。文字と符号(ビット組み合わせ)で形作られる文字コードの基本的な性質はシンプルです。しかし,文字コード,とりわけ日本語情報処理となると,数々の落とし穴が潜む,ときに専門的な知識が求められる,そのような難易度の高いイメージが漂うのはなぜでしょうか。その背景を探ると,文字コードとは切っても切り離せない「文字という存在,そのものの難しさ」「規格を含む過去の経緯の積み重ね」の影響が浮かび上がってきます。

本書では,文字そのものと,文字コードの歴史を少しずつ解きほぐしながら,文字コードの原則,変遷,おもな規格の要点をはじめとした基礎知識を丁寧に解説。さらに,Unicode,日本の文字コード規格,文字化けのメカニズム,コード変換の基礎,Java,Ruby 1.8/1.9での扱い,はまりやすい落とし穴とその対処など,広くソフトウェアエンジニアの方々,プログラマの方々へ,今知っておきたい技術情報を厳選してお届けします。

こんな方におすすめ

  • ソフトウェアエンジニアの方々
  • 受託開発に携わる方
  • 日本語情報処理を扱うアプリケーションの開発者の方々
  • データフォーマットの設計にかかわる開発者の方々

著者プロフィール

矢野啓介(やのけいすけ)

北海道札幌市出身。工学修士(北海道大学)。ITベンダに勤務し,企業向けソフトウェア技術の研究開発に従事する。個人的な活動として仮名漢字変換プログラムSKKのJIS第3・第4水準漢字辞書の開発にも取り組む。

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