2020年からのコロナ禍、そして、2022年末からの生成AIの登場など、世の中が目まぐるしく変わる中で、スリーシェイクはこの変化をどのように捉えているのか、そして、このAI時代におけるインフラエンジニアの価値はどうなるのか、同社代表取締役社長 吉田拓真氏にお話を伺いました。
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株式会社技術評論社デジタル事業部部長。
1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属、同誌編集長(2004年1月~2011年12月)や『Web Site Expert』編集長を歴任。その後、2007年Webメディア「gihyo.jp」の立ち上げ、2010年、電子出版サービス「Gihyo Digital Publishing」リリースなど、技術評論社のWeb・オンライン企画、イベント企画などの立ち上げから運用までを担当。
現在は、2022年4月に設立したデジタル事業部にて、技術評論社の電子出版やEC、企業マーケティング、広告を中心に、デジタル・オンライン事業を取りまとめる。
2021年5月より、電子書籍専門企業 株式会社GREEPの社外取締役に就任。社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター、TechLIONプロデューサーなども務める。
X ID:tomihisa
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