WindowsプログラミングシリーズAccess 2000 表現百科500

[表紙]Access 2000 表現百科500

紙版発売

B5判/240ページ

定価2,398円(本体2,180円+税10%)

ISBN 4-7741-0835-9

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

DAOを中心にADOについてもモジュールを紹介。Access2000で「データをこう見せたい」というときに,この表現百科が力になります.ひとつひとつの例題をテストしていくことでAccessプログラミングをマスターできるでしょう.

こんな方におすすめ

  • テーブルや選択クエリを理解している方
  • 仕事でAccessを使う方

目次

chapter1 フォームの基礎

  • 1 プロパティの表示方法
  • 2 起動時にフォームを表示する
  • 3 フォームにテーブル,クエリを連結する
  • 4 フォームに複数のレコードを表示する
  • 5 帳票フォームでヘッダー,フッターを使用する
  • 6 複数のコントロールを選択する方法
  • 7 フォームの色を変更する
  • 8 フォームに画像を貼り付ける
  • 9 デザインビューでコントロールを配置しやすくする
  • 10 フォームのタイトルボタンを表示しないようにする
  • 11 フォームのサイズを変更できないようにする
  • 12 最前面のフォームのみ操作可能にする
  • 13 フォーカスの移動順を設定する
  • 14 フォームからレコードを削除できないようにする
  • 15 データを変更できないようにする
  • 16 入力専用のフォームを作る
  • 17 IME入力モードをコントロールごとに設定する
  • 18 Enter,Tabキーなどでタブストップしないようにする
  • 19 今日の日付を表示する方法
  • 20 規定値として今日の日付を(システム日付)設定する
  • 21 入力規則を設定する
  • 22 日付型のデータに年号と曜日を付ける
  • 23 日付を和暦で表示する
  • 24 日付を曜日で表示する
  • 25 数値の書式を正負によって変更する
  • 26 小数部分を固定で表示させる
  • 27 振り仮名を自動入力する
  • 28 郵便番号から住所を自動入力する
  • 29 オプションボタンとチェックボックスの使い分け
  • 30 コンボ(リスト)ボックスにテーブル,クエリのレコードを表示する
  • 31 リストボックスに項目名を表示する方法
  • 32 リストボックスに複数の列を表示する方法
  • 33 コンボ(リスト)ボックスに複数列のデータを表示する
  • 34 コンボ(リスト)ボックスのソースのある列のデータは表示しない
  • 35 フォームに親レコードを,サブフォームに子レコードを表示する
  • 36 16進数による色の設定
  • 37 レコードセレクタやレコード移動ボタンを非表示にする
  • 38 フォームのフッタに全レコードの合計値を表示する方法
  • 39 フォームのフッタに全レコードの最大値や最小値を表示する方法
  • 40 フォームにレコードソース以外のレコードの合計値を表示する方法
  • 41 フォームの背景にオリジナル画像を使う
  • 42 サブデータシートによる関連データの表示
  • 43 コントロールの規定のプロパティを表示するには
  • 44 キーボードでコントロール間をジャンプできるようにする方法
  • 45 ラベルのテキストを影付きにする方法
  • 46 テキストボックスの値によって○×マークを表示する
  • 47 テキストボックスの値に表示書式を変えるには
  • 48 フォーカスのあるコントロールの背景色や前景色を変えるには
  • 49 今月の一日や最終日の日付を変更する方法
  • 50 テキストボックスの中に指定の文字が含まれるかを調べる方法
  • 51 テキストボックスに入力されたデータを蓄積する方法
  • 52 テキストボックスの入力文字数を制限するには
  • 53 テキストボックスに全角を入力できないようにするには
  • 54 テキストボックスの編集の可否を指定する
  • 55 氏名を入力したら自動的にふりがなも入力させる方法
  • 56 郵便番号を入力したら自動的に住所も入力させる方法
  • 57 コマンドボタンにオリジナルのピクチャを表示する
  • 58 リストボックスの選択内容をテキストボックスにも表示させるには
  • 59 2つのコンボボックスの内容をテキストボックスにも表示させるには
  • 60 サブフォームのデータをメインフォームにも表示する方法
  • 61 2つのサブフォームをリンクさせるには

Chapter2 フォームを使う

  • 1 フォーム上に抽出されているレコード数を表示する方法
  • 2 オプションボタンによって入力されている抽出されているデータを切りかえる方法
  • 3 トグルボタンによって抽出データを切り替える方法
  • 4 テキストボックスによってデータを抽出する方法
  • 5 別のフォームのテキストボックスの値を表示する方法
  • 6 表形式フォームのカレントコードを単表形式で表示する方法
  • 7 閉じられないフォームを作る
  • 8 レポートを使わずにフォームの表示内容を印刷する
  • 9 既存のフォームをテンプレートとして,統一されたフォームを作る
  • 10 特定条件を満たすフィールドを変更できないようにする方法
  • 11 パスワード入力用のテキストボックスを作る
  • 12 コマンドボタンの使用可否を切り替える方法
  • 13 Escキーでフォームを閉じるには
  • 14 コンボボックスの矢印を隠す方法
  • 15 演算フィールドを使ったメインフォームとサブフォームの連結
  • 16 非表示コントロールを使ったメインフォームとサブフォームの連結
  • 17 1つのフォームに複数の画面を作る(改ページコントロールを使う場合)
  • 18 1つのフォームに複数の画面を作る(タブコントロールを使う場合)
  • 19 タブコントロールのすべてのページに共通のラベルを表示するには
  • 20 WAVEファイルを生成する方法
  • 21 カレンダーコントロールによる日付の選択
  • 22 カスタムツールバーの作り方
  • 23 入力エラーでオリジナルのエラーメッセージを表示する
  • 24 入力文字を伏せる
  • 25 2つの項目の演算結果を別の項目に表示する
  • 26 データ入力を簡略化する
  • 27 コンボ(リスト)ボックスに表示するデータを設定する
  • 28 一画面で表示しきれないくらい項目が多いときは
  • 29 フォームに表示する順番を並び替える
  • 30 レコードを表示する順番を並び替える
  • 31 編集中のレコードをほかのユーザが変更できないようにする
  • 32 ラベルやピクチャに機能を持たせる
  • 33 ラベルの内容を変更する
  • 34 別のコントロールのフォーカスを移す
  • 35 コントロールを使用できないようにするには
  • 36 コントロールを見えないようにする
  • 37 コマンドボタンで日付データを進める
  • 38 フォーカスがあるコントロールの色を変更する
  • 39 空白が入力された場合は警告を表示する
  • 40 数値データが入力されたかチェックする
  • 41 日付データが入力されたかチェックする
  • 42 フォーカスを取得したときに別のコントロールの色を変更する
  • 43 項目に何も入力されていない場合は警告を表示する
  • 44 入力されたデータを元に他のデータを更新する
  • 45 データを更新させないようにする
  • 46 入力されたキーに合致するレコードに移動する
  • 47 入力されたキーを含むレコードが存在しない場合は新規データの入力とする
  • 48 コンボボックスがフォーカスを取得したらリストを自動表示させる
  • 49 コンボ(リスト)ボックスの値集合ソースを変更する
  • 50 コンボ(リスト)ボックスの列データの書式を設定する
  • 51 コンボ(リスト)ボックスの2列目のデータを別のコントロールに代入する
  • 52 リストボックスで複数のデータを選択する
  • 53 リストボックスで何件選択されているかカウントする
  • 54 リストボックスで複数選択されたデータをすべて取得する
  • 55 リストボックスで複数選択された状態を解除する
  • 56 フォームにExcelのシートを貼り付ける
  • 57 サブフォームの数値項目の合計を表示する
  • 58 サブフォームの表示するレコードを絞り込む
  • 59 サブフォームのソースオブジェクトを変更する
  • 60 複数テーブルを1つのフォームで管理する
  • 61 レコードを更新する
  • 62 レコードを削除する
  • 63 キーボードが押されたキーを取得する 
  • 64 ファンクションキーにオリジナルの機能を割り当てる
  • 65 オリジナルのメニューバーを作成,表示する
  • 66 オリジナルのツールバーを作成,表示する
  • 67 OpenFormメソッド
  • 68 フォームを見えない状態で開く
  • 69 Closeメソッド
  • 70 アクションクエリを実行する
  • 71 レポートをプレビュー状態で開く
  • 72 一定時間間隔で処理を実行する
  • 73 タグプロパティの利用法

Chapter3 レポートの基礎

  • 1 レポートの作成手順(準備)
  • 2 レポートをウィザードを使って作成する方法
  • 3 レポートをウィザードを使わずに作成する方法
  • 4 レポートのセクションについて
  • 5 レポートのヘッダー,フッターの設定
  • 6 コントロールの配置準備1
  • 7 コントロールの配置準備2 (X,Yのグリッド数設定)
  • 8 テキストボックスを配置する(非連結で作成し,式を設定)
  • 9 テキストボックスを配置する(フィールドリストを使用)
  • 10 テキストボックスを配置する(コントロールソースの変更)
  • 11 テキストボックスの選択
  • 12 テキストボックスの調整
  • 13 複数コントロールの選択
  • 14 複数コントロールの調整
  • 15 ラベルや四角形,直線等の配置
  • 16 印刷方法1(レポートをプレビューで開き印刷)
  • 17 印刷方法2(別のフォーム上のイベント発生時にマクロ,VBAで印刷させる)
  • 18 レコードの並び替え1
  • 19 レコードの並び替え2
  • 20 レコードの並び替え3
  • 21 フィルタの実行方法
  • 22 テンプレートについて
  • 23 宛名ラベルの作成
  • 24 合計の出力方法(グループ化の方法)
  • 25 合計の出力方法(グループ内でのSum関数などの設定)
  • 26 グループ化されたレコードの件数を数える方法
  • 27 グループ化されたレコードの件数を数える方法

Chapter4 レポートを使う

  • 1 1枚で出力したいのに2枚になる場合1
  • 2 1枚で出力したいのに2枚になる場合2
  • 3 空のレポートを出力させない方法1
  • 4 空のレポートを出力させない方法2
  • 5 任意の場所でページを区切る方法
  • 6 サブレポートの作り方1
  • 7 サブレポートの作り方2
  • 8 1ページに複数レポートを出力する
  • 9 1ページに同じレポートを4つ出力する
  • 10 罫線の出力1
  • 11 罫線の出力2
  • 12 罫線の出力3
  • 13 フォーム等を利用してある日付範囲のレポートを出力
  • 14 フォームなどを使用して選択したレポートを出力
  • 15 境界線が隣接するテキストボックスなどで隠れるとき
  • 16 連続紙を使用する場合の注意点
  • 17 用紙の設定方法
  • 18 同じものを3ページずつ出力する方法 その1
  • 19 同じものを3ページずつ出力する方法 その2
  • 20 同じものを3ページずつ出力する方法 その3

Chapter5 モジュールの基礎

  • 1 モジュールとは
  • 2 モジュールとは
  • 3 モジュールの種類
  • 4 クラスモジュールとは
  • 5 標準モジュールとは
  • 6 プロシージャとは
  • 7 モジュールの作成方法
  • 8 プロシージャの作成
  • 9 引数と戻り値の関係
  • 10 FunctionプロシージャとSubプロシージャの違い
  • 11 モジュールの使用方法
  • 12 VisualBasicEditorを立ち上げてみる
  • 13 オブジェクトブラウザを開いてみる
  • 14 モジュール作成中のヘルプの使い方
  • 15 PublicとPrivate
  • 16 もっとも簡単なプログラムを作ってみる
  • 17 イベントプロシージャとは
  • 18 メソッドとは
  • 19 ステートメントとは
  • 20 関数とは
  • 21 演算子とは
  • 22 演算子の優先順位
  • 23 変数
  • 24 変数のテスト
  • 25 定数
  • 26 定数のテスト
  • 27 組み込み関数とは
  • 28 変数や定数を宣言する
  • 29 プロシージャや変数の適用範囲とは
  • 30 データ型と変数の型宣言とは
  • 31 予約語について
  • 32 コメントを使ってみる
  • 33 長いステートメントを改行するには
  • 34 メッセージを画面に表示してみる
  • 35 メッセージを表示する
  • 36 MsgBox関数の使い方
  • 37 データを入力する
  • 38 InputBox関数の使い方
  • 39 フォームのテキストボックスから文字列を取得してみる
  • 40 書式を設定する
  • 41 処理を分岐したり繰り返すには
  • 42 処理を無条件に分岐させる
  • 43 モジュールを修了する
  • 44 If...Then...Elseステートメントを使ってみる
  • 45 条件分岐1
  • 46 抽出条件式を使ってみる
  • 47 For...Nextステートメントを使ってみる
  • 48 繰り返し
  • 49 Do...Loopステートメントを使ってみる
  • 50 繰り返し
  • 51 条件分岐
  • 52 Select Caseステートメントを使ってみる
  • 53 多重ループを使ってみる
  • 54 繰り返し
  • 55 配列を使ってみる
  • 56 Subプロシージャに引数を渡す
  • 57 計算結果を返す関数
  • 58 Functionプロシージャを作成してみる
  • 59 コントロールにFunctionモジュールを組み込む
  • 60 ゼロで割るとエラーになる
  • 61 除算の余りを求める
  • 62 除算の整数部の結果だけを強める
  • 63 モジュールでマクロのアクションを実行する方法
  • 64 マクロとモジュールの使い分け
  • 65 DoCmdオブジェクトを使ってみる
  • 66 イメディエイトウィンドウを使ってみる
  • 67 プロパティの使い方
  • 68 メソッドの扱い方
  • 69 コレクション
  • 70 エラー処理の基本的な使い方
  • 71 エラー内容に応じてオリジナルのエラーメッセージを表示する方法
  • 72 エラーを処理する
  • 73 エラーメッセージを表示する
  • 74 警告音を鳴らす
  • 75 プログラムを1行ずつ実行するには
  • 76 プログラムを一時停止して変数の値を確認する
  • 77 イメディエイトウィンドウに途中経過を表示する
  • 78 イメディエイトウィンドウからコードを実行する
  • 79 自動構文チェックを行わないようにする
  • 80 モジュールのコードの表示方法を切り替える
  • 81 標準モジュールのプロシージャを他のモジュールから見られないようにする
  • 82 既存のマクロをモジュールに変換する方法
  • 83 DAOとは
  • 84 ADOとは
  • 85 テーブル,クエリーからのレコードセットを開く,閉じる
  • 86 テーブル/クエリのレコードを読み込む基本パターン
  • 87 テーブルやクエリを扱うときの決り文句
  • 88 レコードセットのデータをフォームのコントロールに代入する
  • 89 レコードを移動する基本パターン
  • 90 レコードを移動する
  • 91 EOFプロパティの使い方
  • 92 テーブル/クエリのレコードを更新する基本パターン
  • 93 レコードを修正する
  • 94 テーブル/クエリにレコードを追加する基本パターン
  • 95 レコードを追加する例題
  • 96 テーブル/クエリのレコードを削除する基本パターン
  • 97 レコードを削除する
  • 98 レコードを検索する基本パターン
  • 99 レコードを検索する例題
  • 100 レコードを検索する
  • 101 レコード上のNull値の扱い方
  • 102 同じデータ型の変数を複数定義する
  • 103 ユーザ定義のデータ型
  • 104 複数条件の組合せで処理を実行する
  • 105 VisualBasicに関するヘルプの表示方法

Chapter6 モジュールを使う

  • 1 文字列操作関数に関しての注意点
  • 2 文字列中の文字数を調べる
  • 3 文字列からの文字列を抽出する1
  • 4 文字列からの文字列を抽出する2
  • 5 文字列中に特定の文字列が含まれるか調べる
  • 6 文字列の大小を比較する場合の注意
  • 7 文字列を別形式に変換する
  • 8 文字列の前後の空白を削除する
  • 9 文字列の先頭と末尾のスペースを削除するには
  • 10 文字列中(前後含む)の空白を削除する
  • 11 フィールドの最後まで特定の文字を入力する
  • 12 文字列から指定したバイト数分の文字列を取得するには
  • 13 文字列のバイト数を取得するには
  • 14 乱数を発生させる
  • 15 絶対値を取得する
  • 16 数値の符号を取得する
  • 17 小数部分を切り捨てる
  • 18 16進数で表示する
  • 19 数値を指定桁で切り上げる
  • 20 数値を指定桁で切り上げる
  • 21 数値を指定桁で四捨五入する
  • 22 データ型を変換する
  • 23 条件選択1
  • 24 条件選択2
  • 25 条件選択3
  • 26 レコードセットの先頭,最後の値を取得する
  • 27 レコードセットの最大,最小値を取得する
  • 28 コントロールの大きさを自動的に変更する方法
  • 29 条件によってコントロールを見えなくする
  • 30 条件によって1つのフォームを使いまわす
  • 31 条件によってコンボボックスのリストを変えるには
  • 32 入力チェックをするには
  • 33 レコードを削除するには
  • 34 非表示にしたコントロールを利用してレコードを削除
  • 35 フォームの入力をキャンセルするには
  • 36 サブフォームを再描画させるには
  • 37 コンボボックスのリストを再描画させるには
  • 38 見やすい位置にガイドメッセージを表示する
  • 39 条件によって1つのレポートを使いまわすには
  • 40 条件によってレポート切り替えるには
  • 41 データがないときに印刷しないようにする
  • 42 DSum
  • 43 IsNull
  • 44 Updateメソッド
  • 45 ボタンをクリックした時にボタンの文字や色を変更する方法
  • 46 フォームからデータを得る
  • 47 コンボボックスから値を取得するには
  • 48 レコード数を数える例題
  • 49 レコード数をカウントする
  • 50 消費税を計算する
  • 51 指定した書式で日付を表示するには
  • 52 日付を月単位,年単位,などで加減算する
  • 53 日付と日付の間の日数を求める
  • 54 経過日数を取得する
  • 55 日付から年,月,日を取り出すには
  • 56 日付データを年,月,日と分けて入力させる
  • 57 何曜日か調べる
  • 58 月初,月末の日付を求める
  • 59 月末日を求める方法
  • 60 年齢を計算する
  • 61 誕生日から年齢を計算する
  • 62 労働時間を計算する
  • 63 日付を加算する
  • 64 日締め翌月未払いの日付を求める
  • 65 日締めの翌月末営業日払いの日付を求める
  • 66 カレンダーコントロールに日付をテキストボックスにコピーするには
  • 67 ポップアップカレンダーを作成する
  • 68 テーブルやクエリからデータを参照するには
  • 69 データの有無を確認するには
  • 70 データが空値(Null値)の場合,0または長さ0の文字列("")に置き換える
  • 71 Nulエラーを回避するには
  • 72 メッセージを表示する
  • 73 入力を求める
  • 74 他のプログラムを実行させる
  • 75 保存ボタンクリック時のみレコードを保存する
  • 76 警告メッセージを表示させないようにするには
  • 77 レコードを削除する
  • 78 別のフォームを開く
  • 79 クエリを開く
  • 80 選択したレコードを印刷する
  • 81 フォームを閉じる
  • 82 データをバックアップする
  • 83 バックアップしたデータを復元する
  • 84 レコードの抽出方法
  • 85 トグルボタンによるレコードの抽出法
  • 86 フォームフィルタをかける
  • 87 あいまいな検索をする
  • 88 フォームの表示データを絞り込む方法
  • 89 新規レコードを追加する
  • 90 オブジェクトを閉じる
  • 91 メニューをあやつる
  • 92 砂時計ポインタを表示する
  • 93 ポインタを砂時計にする
  • 94 表形式のフォームを,キーボードの上下キーでレコードの移動を行う方法
  • 95 アプリケーションを最大化する
  • 96 オブジェクトを最小化する
  • 97 オブジェクトのサイズを変更する
  • 98 クエリのSQL文をモジュールに貼り付ける
  • 99 クエリのSQL文をモジュールに貼り付ける
  • 100 SQL文を実行してテーブルのレコードを編集する
  • 101 DAOのコレクションとは
  • 102 DAOのオブジェクトとは
  • 103 DAOでカレントデータベースへの参照を設定する
  • 104 DAOでデータベースを開き,参照を設定する
  • 105 DAOでテーブルタイプのレコードセットを開く
  • 106 DAOでダイナセットタイプのレコードセットを開く
  • 107 DAOでスナップショットタイプのレコードセットを開く
  • 108 DAOでフィールドの表示をする
  • 109 Access2000でDAOを使う
  • 110 DAOで最も簡単なプログラムを作る
  • 111 フォームのレコードセットをもとにレコードセットオブジェクトを作成する
  • 112 連番を振る
  • 113 部門コードごとの連番を振る
  • 114 新しい伝票番号を振る
  • 115 数値を伝票番号のように「000123」と文字列化する
  • 116 最後に入力したレコード(最終行)を表示する
  • 117 レコードを移動表示する
  • 118 レコードを検索する
  • 119 コンボボックスでレコードを検索する
  • 120 検索して,レコードを移動させる
  • 121 連続して検索をする
  • 122 あいまい検索Like演算子
  • 123 フォームのボタンの自動繰り返し
  • 124 レコードセット中の数値項目の合計,平均を取得する
  • 125 レコードセットのデータを取得する
  • 126 バッチファイルを実行する
  • 127 キーを空き番を探して自動発番する
  • 128 キーを最大のキーにプラス1して自動発番
  • 129 パラメータクエリをモジュールで利用する
  • 130 すべてのレコードの値を更新する
  • 131 選択したレコードの値を更新する
  • 132 レコードに一定の処理をして書き込む
  • 133 データを集計した結果を別テーブルに保存する
  • 134 アクションクエリ実行時などの確認メッセージを表示しないようにする
  • 135 レコードをExcelワークシートへ書き出す
  • 136 Excelワークシートからデータを書きこむ
  • 137 レコードをテキストデータをテーブルに読み込む
  • 138 テキストデータをテーブルに読み込む
  • 139 フォームの位置を移動させる
  • 140 レポートのページ設定ウィンドウを表示する
  • 141 処理の進行状況をインジケーターバーに表示する
  • 142 プロテクト処理
  • 143 SQLでレコードセットを取得する
  • 144 ファイル(フォルダ)が存在するかチェックする
  • 145 ファイルのサイズを取得する
  • 146 テキストファイルを開く
  • 147 テキストファイルを読み込む1
  • 148 テキストファイルに書き出す1
  • 149 テキストファイルを読み込む2
  • 150 テキストファイルに書き出す2
  • 151 リンクテーブルの接続先を変更する
  • 152 mdbファイルを2重起動できないようにする
  • 153 バッチファイルが終了するまで処理を待機する
  • 154 全フォームのプロパティを一括変更する
  • 155 イミディエイトウィンドウの使い方
  • 156 イミディエイトウィンドウを使いこなす
  • 157 コンパイル中アプリケーションエラーが発生して使用不可能になった時
  • 158 Accessを終了する
  • 159 エラーメッセージを置き換える
  • 160 エラーを起こしたステートメントをスキップする
  • 161 指定行数で改ページして印刷する
  • 162 レコードごとに小計を印刷する
  • 163 ページごとに小計の印刷をする
  • 164 Excelの関数を使う
  • 165 Jpeg画像をデータベースにする
  • 166 フォームの表示位置を任意の位置にする
  • 167 レポートで1行ごとに交互に色を変える
  • 168 トランザクション処理をする
  • 169 トランザクション処理をする
  • 170 ADOでカレントデータベースへの参照を設定する
  • 171 ADOでデータベースを開き,参照を設定する
  • 172 ADOでテーブルタイプのレコードセットを開く
  • 173 ADOでダイナセットタイプのレコードセットを開く
  • 174 ADOでスナップショットタイプのレコードセットを開く
  • 175 ADOでフィールドの表示をする
  • 176 ADOで最も簡単なプログラムを作る

Chapter7 DAOを使いこなす20項目

  • 1 DAO(Data Access Object)を使用する
  • 2 どうしてDAO?
  • 3 セッションを開く:Workspaceオブジェクト
  • 4 データベースを開く:OpenDatabaseメソッド
  • 5 カレントデータベースを開く:CurrentDbメソッド
  • 6 レコードセットを開く:OpenRecordsetメソッド
  • 7 レコードを移動する:Moveメソッド
  • 8 レコードを削除する:MoveFirst, MoveLast, MoveNext, MovePreviousメソッド
  • 9 レコードを検索する:FindFast, FindLast, FindNext, FindPreviousメソッド
  • 10 レコードを検索する:Seekメソッド
  • 11 レコードにしおりをつける:Bookmarkプロパティ
  • 12 レコードを更新する:Updateメソッド
  • 13 レコードを削除する:Deleteメソッド
  • 14 レコードを追加する:Addnewメソッド
  • 15 Executeメソッドでレコードを更新する
  • 16 Executeメソッドでレコードを削除する
  • 17 Executeメソッドでレコードを追加する
  • 18 トランザクション処理を行う
  • 19 CompactDatabaseメソッドで,データベースのコピーと最適化を行う
  • 20 CompactDatabaseメソッドで通常使用するmdbを最適化する

Chapter8 ADOを使いこなす28項目

  • 1 ADO(ActiveX Data Object)を利用する
  • 2 ADOとは
  • 3 ADO階層モデル
  • 4 データベースに接続する
  • 5 OLEDBプロバイダ
  • 6 レコードセットを開く その1
  • 7 Recordsetオブジェクトのプロパティを設定してOpenメソッドを実行する方法
  • 8 Openメソッド(Recordset) その2
  • 9 Openメソッド(Recordset) その3
  • 10 Openメソッド(Recordset) その4
  • 11 Openメソッド(Recordset) その5
  • 12 Openメソッド(Recordset) その6
  • 13 項目にアクセスする
  • 14 レコードを削除する
  • 15 Bookmarkプロパティ:ブックマークに移動する
  • 16 MoveFirst, MoveLast, MoveNext, MovePreviousメソッド
  • 17 レコードを検索する
  • 18 Findメソッド:連続して検索する
  • 19 Supportsメソッド:レコードセットが特定の機能をサポートするかどうか判断する
  • 20 レコードの更新
  • 21 Openメソッドで作成したレコードセットを更新する
  • 22 AddNewメソッド:レコードの追加
  • 23 Deleteメソッド:レコードの削除
  • 24 Commandオブジェクトを使用する
  • 25 ConnectionオブジェクトのExecuteメソッド
  • 26 トランザクション処理
  • 27 トランザクション処理
  • 28 トランザクション処理

Chapter9 SQLがわかる15項目

  • 1 SQLの概要
  • 2 SQLステートメント
  • 3 気楽にはじめましょう
  • 4 SELECTステートメント
  • 5 SELECTステートメント
  • 6 ORDER BY 句 で,並び替えを指定する
  • 7 SELECTステートメント
  • 8 SELECTステートメント
  • 9 SELECTステートメント
  • 10 SELECTステートメント
  • 11 SELECTステートメント
  • 12 INSERTステートメント
  • 13 UPDATEステートメント
  • 14 DELETEステートメント
  • 15 TRANSACTIONステートメント

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