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お詫びと訂正(正誤表)
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
P.30 1行目
誤 | なお,「真値-近似値」を絶対誤差,「|真値-近似値|÷真値」を… |
正 | なお,「|近似値-真値|」を絶対誤差,「|(近似値-真値)÷真値|」を… |
P.46 図1.4.1
誤 | |
正 | |
P.61 図1.6.6
誤 | |
正 | |
P.85 図2.2.3
誤 | |
正 | |
P.110 図3.1.1 記憶装置の階層
誤 | |
正 | |
P.113 表3.1.2 SRAMとDRAMの特徴
記憶方式
誤 |
SRAM…コンデンサ
DRAM…フリップフロップ
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正 |
SRAM…フリップフロップ
DRAM…コンデンサ
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P.117 表3.2.1 CISCとRISCの特徴
デメリット
誤 | CISC 1命令では単純な処理しかできない
RISC 1命令の処理が複雑になる
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正 | CISC 1命令の処理が複雑になる
RISC 1命令では単純な処理しかできない
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P.151 表3.5.2 磁気ディスクの装置の仕様
デメリット
誤 | セクタあたりのバイト数 1000k
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正 | セクタあたりのバイト数 1000B
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P.153 15行目の数式
誤 | 15ミリ秒+10ミリ秒+20ミリ秒=45ミリ秒
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正 | 15ミリ秒+20ミリ秒=35ミリ秒
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P.176 傍注「参考」
誤 | タスクの優先順位は,TBCで管理される。
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正 | タスクの優先順位は,TCBで管理される
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P.179 図4.2.9 左側の吹き出し内1行目
誤 | プロセスAに情報を送る。
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正 | プロセスBに情報を送る。
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P.180 4.2.5 排他制御 2段落目冒頭
誤 | 図4.2.11において,…
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正 | 図4.2.10において,…
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P.260 図6.1.4 変数の記憶期間(staticとauto)
誤 |
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正 |
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P.316 図6.10.2 「プロジェクトの作業リスト」表内の項目名
誤 | 作業名 先行作業 先行作業
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正 | 作業名 先行作業 所要時間
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P.375 下から3行目
誤 | は0111110というフレームの…
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正 | は01111110というフレームの…
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P.384 図7.13.3 BECNとFECN
誤 |
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正 |
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P.439 表8.5.1 表の下の注意書き 2行目
誤 | DECLEAR CURSOR以降は…
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正 | DECLARE CURSOR以降は…
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P.452 表8.6.1内 数値型SMALLINTの「内容」
誤 | 4バイトの整数値
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正 | INTEGERを超えない整数値
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P.466 「排他制御」2段落目の4行目
誤 | 「a+5→15」に更新…
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正 | 「a+10→15」に更新…
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P.466 477 8.8.6 データベースの再編成と再構成 「再編成」の1行目
誤 | データベースの編成方式にVSAMを採用…
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正 | データベースの編成方式にISAMを採用…
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P.536 設問3を追加
追加…パターン中のどの文字もテキスト中に現れない場合に,改善した方法における文字の比較回数を求めよ。
P.548 「3 システム開発」問題文1行目
誤 | …次の記述を読んで,設問1~4に答えよ。
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正 | …次の記述を読んで,設問1~3に答えよ。
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