改訂新版 C言語スタートブック

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の刷にて,誤りがございました。お詫びとともに修正させていただきます。刷ごとの訂正は,次の刷で修正が済んでおりますので,お求めの書籍の奥付(最終ページ)でお手元の本の刷数をお確かめください。

追加補足もあります。

【第3刷】(第4刷時に訂正済み)

P.78※図2の左吹き出しの指す位置を読み替えてください。

上のint型2の箱
下の大きなi/int型/2の箱

P.106 ※プログラム中の吹き出し・下部の指す位置を読み替えてください。

平均:の文字列
「shimei」の部分

P.122 2行目

今度は,A~Dの評価について
今度は,A~Cの評価について

P.140 例中の流れ図

'+' → lank
'+' → hyouka

追加補足情報

P.83 表10に傍注補足

「複合代入演算子は,2つで1つ演算子記号を表します。ですから,「=+」のように逆順で記述したり,「+ =」のように間に空白を入れたりするとコンパイルエラーになってしまいます。」

P.130 表3 傍注補足

「「<=」「>=」「==」「!=」は,2つで1つ演算子記号を表します。ですから,「=>」のように逆順で記述したり,「= =」のように間に空白を入れたりすると,コンパイルエラーになってしまいます。」

【第2刷】(第3刷時に訂正済み)

P.60 傍注2つ目,6行目

16桁必要ですが,
8桁必要ですが,

P.161 実行結果表 最高点/合計

382
462

P.174 例2 図 アドレス

1350番地
1300番地

P.194 下図

※「ここに10を代入してしまうのだが…」が配列を指している
「???」の部分を指します。

P.239 図 吹き出し文中

返されるバズの値を~
返されるハズの値を~

P.258 プログラム中の吹き出し・右・3行目

第2章のP.67で復習しましょう
第2章のP.74で復習しましょう

P.264 傍注

※下図の上部の補足
※下図の下部の補足(“右の例”とは,下部を指します)

P.274 下部カコミ中の解説

文字列pをint型に変換します。
文字列pをdouble型に変換します。

P.287 [発展]2行目

構造体以下にも
構造体以外にも

追加補足情報

P.102 末尾に,以下の追加を補足

「 このプログラムをコンパイルすると,「'i'に代入した値は使われていない(関数 main)」という警告が発生します。これは,29行目の「i++;」のあと変数iの値を利用しないことを知らせるものです。最後の「i++;」はこのプログラムには不要なものですが,次の章でプログラムの制御を学ぶときのために入れてあります。この警告はプログラムの実行に支障はありませんので,ここでは気にせずに実行してください。」

P.181 傍注を補足

「増分・減分演算子も同様です。」

【第1刷】(第2刷時に訂正済み)

P.24 図7

※「bcc55」フォルダの内容ですが,この状態では図中の「mysrc」フォルダは存在しません。 (「mysrc」フォルダは無いものとしてください。)

P.46 7行目

bcc rei1_1.c
bcc32rei1_1.c

P.64 3行目

-2の15乗 ~ 2の15乗-1 (32768 ~ -32767)
-2の15乗 ~ 2の15乗-1 (-32768 ~ 32767

P.79 図4 図中の式

x = double (i)/2;
x = (double) i/2;