Advanced ReferenceシリーズDB2 逆引きリファレンス
2004年6月10日紙版発売
太田一郎,下佐粉昭 著
A5判/512ページ
定価3,498円(本体3,180円+税10%)
ISBN 4-7741-2038-3
ただいま弊社在庫はございません。
書籍の概要
この本の概要
あのOracleに比肩する商用データベースとして,ますますそのシェアを伸ばしつつあるDB2。本書があれば,DB2でやりたいことが,必要なときに,すぐにわかります。目的から操作法を探せるので,検索性も抜群。DB2ユーザーならば,必ず役立つ1冊です。V8 FixPack5対応。
こんな方におすすめ
- 「こうしたいけど、どうすればできるんだろう」という疑問に答えてくれる本をお求めの方
- 大きくて厚くて重い本ではなく、現場で手軽に利用できる本をお求めの方
- 必要なときに、すぐに役立つ本をお求めの方
目次
第1章 導入編
- 1 インストール
- [No.001]DB2をGUIなしでインストールするには(UNIX)
- [No.002]DB2をGUIなしでアンインストールには(UNIX)
- [No.003]ライセンス情報を登録するには
- [No.004]SMPマシン用にライセンス情報を更新するには
- [No.005]DB2のバージョンを調べるには
- 2 インスタンス
- [No.006]インスタンスを作成するには(Windows)
- [No.007]インスタンスを作成するには(UNIX)
- [No.008]インスタンスを削除するには(Windows)
- [No.009]インスタンスを削除するには(UNIX)
- [No.010]インスタンスを開始するには(Windows)
- [No.011]インスタンスを開始するには(UNIX)
- [No.012]インスタンスを停止するには(Windows)
- [No.013]インスタンスを停止するには(UNIX)
- [No.014]インスタンスを自動起動させるには(Windows)
- [No.015]インスタンスを自動起動させるには(UNIX)
- [No.016]インスタンスにTCP/IPで接続できるように設定するには
- 3 クライアント
- [No.017]ノードをカタログするには
- [No.018]ノードをアンカタログするには
- [No.019]カタログしたノードの一覧を確認するには
- [No.020]リモートノードのデータベースをカタログするには
- [No.021]ローカルのデータベースをカタログするには
- [No.022]データベースをアンカタログするには
- [No.023]カタログしたデータベースの一覧を確認するには
- [No.024]同じホストにあるインスタンスにアクセスするには(UNIX)
- [No.025]データベースに接続するには
- [No.026]データベースへの接続を切断するには
- 4 管理サーバー
- [No.027]管理サーバーを作成するには(Windows)
- [No.028]管理サーバーを作成するには(UNIX)
- [No.029]管理サーバーを削除するには(Windows)
- [No.030]管理サーバーを削除するには(UNIX)
- [No.031]管理サーバーを開始するには
- [No.032]管理サーバーを停止するには
- [No.033]管理サーバーの自動起動を制御するには(Windows)
- [No.034]管理サーバーの自動起動を制御するには(UNIX)
- 5 旧バージョンからの移行
- [No.035]旧バージョンのDB2 UDBから移行するには(Windows)
- [No.036]旧バージョンのDB2 UDBから移行するには(UNIX)
第2章 実装編
- 1 データベース
- [No.037]データベースを作成するには
- [No.038]データベースを削除するには
- [No.039]データベースの初期表スペースを指定するには
- [No.040]データベースにおける文字列の照合順序タイプを指定するには
- [No.041]Unicodeデータベースを作成するには
- [No.042]データベースを活動化するには
- [No.043]データベースを非活動化するには
- [No.044]サンプルデータベースを作成するには
- 2 ログ
- [No.045]ログディレクトリを変更するには
- [No.046]ログ出力を二重化するには
- [No.047]循環ロギングとアーカイブロギングを切り替えるには
- [No.048]ログファイルのサイズを変更するには
- [No.049]ログファイルの個数を変更するには
- [No.050]無限アクティブロギングを行うには
- [No.051]ログフル時にログ出力をブロックするには
- [No.052]USEREXITプログラムを利用するには
- [No.053]LOB型の列のログを省略するには
- [No.054]一時的に表に関する処理のログを出力しないようにするには
- 3 スキーマと別名
- [No.055]スキーマを作成するには
- [No.056]スキーマを削除するには
- [No.057]スキーマの一覧を確認するには
- [No.058]別名を作成するには
- [No.059]別名を削除するには
- [No.060]別名の一覧を確認するには
- 4 バッファープールと表スペース
- [No.061]バッファープールを作成するには
- [No.062]バッファープールを削除するには
- [No.063]バッファープールの一覧を確認するには
- [No.064]バッファープールのサイズを変更するには
- [No.065]表スペースを作成するには
- [No.066]表スペースを削除するには
- [No.067]表スペースの一覧を確認するには
- [No.068]表スペースにコンテナーを追加するには
- [No.069]表スペースのコンテナーを削除するには
- [No.070]表スペースのコンテナーの一覧を確認するには
- [No.071]表スペースのコンテナーのサイズを変更するには
- 5 表とビュー
- [No.072]表を作成するには
- [No.073]表を削除するには
- [No.074]表の一覧を確認するには
- [No.075]表に列を追加するには
- [No.076]一時表を定義するには
- [No.077]マテリアライズ照会表を定義するには
- [No.078]ビューを作成するには
- [No.079]ビューを削除するには
- [No.080]ビューの一覧を確認するには
- [No.081]UNION ALL VIEWを定義するには
- [No.082]表およびビューの列定義を確認するには
- 6 索引
- [No.083]索引を作成するには
- [No.084]索引を削除するには
- [No.085]索引の一覧を確認するには
- [No.086]索引にキー以外の列の値も含めるには
- [No.087]多次元クラスターを利用するには
- [No.088]レンジクラスター表を利用するには
- 7 制約
- [No.089]主キー制約を追加するには
- [No.090]主キー制約を削除するには
- [No.091]一意制約を追加するには
- [No.092]参照制約を追加するには
- [No.093]チェック制約を追加するには
- [No.094]一意制約/参照制約/チェック制約を削除するには
- [No.095]制約の一覧を確認するには
- [No.096]制約を無効にするには
- [No.097]制約を有効にするには
- 8 その他のオブジェクト
- [No.098]トリガーを作成するには
- [No.099]トリガーを削除するには
- [No.100]トリガーの一覧を確認するには
- [No.101]シーケンスを作成するには
- [No.102]シーケンスを削除するには
- [No.103]シーケンスの一覧を確認するには
第3章 アプリケーション開発編
- 1 Windows環境でのアプリケーション構築
- [No.104]ODBCデータソースを登録するには(Windows)
- [No.105]ODBCデータソースの登録を削除するには(Windows)
- [No.106]ODBCデータソースの一覧を確認するには
- [No.107]Visual Studio .NET 2003から.NET Data Providerを利用するには
- [No.108]Microsoft ACCESSからアクセスするには
- 2 Javaアプリケーション
- [No.109]JDBCドライバーを利用するには(Type2)
- [No.110]JDBCドライバーを利用するには(Type4)
- 3 ストアドプロシージャ
- [No.111]SQLプロシージャを利用できるようにするには
- [No.112]ストアドプロシージャ(SQL)を作成するには
- [No.113]ストアドプロシージャを削除するには
- [No.114]ストアドプロシージャの一覧を確認するには
- [No.115]ストアドプロシージャ(SQL)を移動するには
第4章 チューニング編
- 1 構成パラメータ
- [No.116]データベースの構成パラメータを取得するには
- [No.117]データベースの構成パラメータを設定するには
- [No.118]データベースマネージャーの構成パラメータを取得するには
- [No.119]データベースマネージャーの構成パラメータを設定するには
- [No.120]管理サーバーの構成パラメータを取得するには
- [No.121]管理サーバーの構成パラメータを設定するには
- [No.122]プロファイルレジストリ変数の値を取得するには
- [No.123]プロファイルレジストリ変数の値を設定するには
- [No.124]CLIの構成パラメータを取得するには
- [No.125]CLIの構成パラメータを設定するには
- 2 自動チューニング
- [No.126]構成パラメータを自動的に設定するには
- [No.127]構成パラメータをデータベース作成時に自動的に設定するには
- [No.128]作成すべき索引についてアドバイスを取得するには
- 3 アクセスプラン
- [No.129]統計情報を収集するには
- [No.130]EXPLAIN表を作成するには
- [No.131]アクセスプランを確認するには
- [No.132]動的SQLの詳細なEXPLAIN情報を表示するには(CUI)
- [No.133]動的SQLの詳細なEXPLAIN情報を表示するには(GUI)
- [No.134]最適化レベルを設定するには
- [No.135]パッケージをすべて再バインドするには(Windows)
- [No.136]パッケージをすべて再バインドするには(UNIX)
- [No.137]パッケージを個別に再バインドするには
- [No.138]キャッシュされた動的SQLを除去するには
- 4 さまざまな最適化パラメータ
- [No.139]I/Oパフォーマンスを向上させるには
- [No.140]ダーティーページの書き戻しを制御するには
- [No.141]複数のプロセッサを有効に利用するには
- [No.142]ロックエスカレーションを抑制するには
- [No.143]ソートを効率よく実行させるには
- [No.144]エージェント数を調整するには
- [No.145]ロックのタイムアウトを調整するには
- [No.146]ロックの据え置きを有効にするには
第5章 運用監視編
- 1 スナップショットの利用
- [No.147]スナップショットを取得するには
- [No.148]スナップショットをSQLを用いて取得するには
- [No.149]モニタースイッチの状態を取得するには
- [No.150]モニタースイッチの状態を設定するには
- 2 イベントモニターの利用
- [No.151]イベントモニターを作成するには(ファイル出力)
- [No.152]イベントモニターを作成するには(表出力)
- [No.153]イベントモニターを削除するには
- [No.154]イベントモニターの一覧を確認するには
- [No.155]イベントモニターの活動状態を確認するには
- [No.156]イベントモニターの活動状態を設定するには
- [No.157]ファイルに記録したイベント情報を確認するには
- [No.158]モニターヒープのサイズを調整するには
- 3 トレース情報
- [No.159]CLIトレースをとるには
- [No.160]JDBCトレースをとるには
- [No.161]エラーが発生していないか確認するには
- [No.162]診断ログファイルのパスを指定するには
- [No.163]ログファイルに記録する情報の重要度を変更するには
- 4 通知機能の利用
- [No.164]連絡先を登録するには
- [No.165]連絡先を削除するには
- [No.166]登録した連絡先の一覧を確認するには
- [No.167]連絡先に登録されているメールアドレスを変更するには
- [No.168]連絡先グループを登録するには
- [No.169]連絡先グループを削除するには
- [No.170]連絡先グループの一覧を確認するには
- [No.171]連絡先グループにメンバーを追加するには
- [No.172]連絡先グループからメンバーを削除するには
- [No.173]連絡先グループに登録されているメンバーの一覧を確認するには
- [No.174]連絡先にメールを送信するには
- 5 タスクセンターの利用
- [No.175]ツールカタログ表を作成するには
- [No.176]ツールカタログ表を削除するには
- [No.177]管理サーバーをタスクスケジューラーとして機能させるには
- [No.178]タスクを作成するには
- [No.179]タスクを削除するには
- [No.180]タスクを変更するには
第6章 保守作業編
- 1 保守の準備
- [No.181]接続インスタンスを指定するには
- [No.182]インスタンスを強制終了するには
- [No.183]表スペースへのアクセスを禁止するには
- [No.184]表スペースへのアクセス禁止を解除するには
- [No.185]データベースへのアクセスを禁止するには
- [No.186]データベースへのアクセス禁止を解除するには
- [No.187]インスタンスへのアクセスを禁止するには
- [No.188]インスタンスへのアクセス禁止を解除するには
- [No.189]接続しているアプリケーションを切断するには
- [No.190]接続しているアプリケーションを確認するには
- 2 データの再編成
- [No.191]表の再編成が必要かどうかを確認するには
- [No.192]表の再編成を行うには
- [No.193]表のインプレース再編成を行うには
- [No.194]インプレース再編成を一時停止/再開/中止するには
- [No.195]索引の再編成を行うには
- [No.196]TYPE1索引をTYPE2索引に変換するには
- 3 データの移動
- [No.197]データをエクスポートするには
- [No.198]LOBデータをエクスポートするには
- [No.199]データをインポートするには
- [No.200]LOBデータをインポートするには
- [No.201]データをロードするには
- [No.202]LOBデータをロードするには
- [No.203]データをまとめてインポート/エクスポートするには
- [No.204]既存のデータベースからDDLを作成するには
- [No.205]SELECTした結果セットを表にロードするには
- 4 バックアップ
- [No.206]データベースのバックアップをとるには
- [No.207]表スペースのバックアップをとるには
- [No.208]バックアップ履歴を確認するには
- [No.209]バックアップ履歴を初期化するには
- 5 リストア
- [No.210]データベースをリストアするには
- [No.211]表スペースをリストアするには
- [No.212]増分/差分バックアップからリストアするには(手動)
- [No.213]リストアに必要な増分/差分バックアップの一覧を確認するには
- [No.214]増分/差分バックアップからリストアするには(自動)
- [No.215]ロールフォワード回復するには
- [No.216]ロールフォワード回復をキャンセル/完了するには
- [No.217]ロールフォワード回復に必要なアーカイブログを確認するには
第7章 コマンド編
- 1 システムコマンド
- [No.218]db2admin DB2 Administration Serverを操作する
- [No.219]db2advis 索引の作成/削除についてアドバイスする(設計アドバイザー)
- [No.220]db2exfmt EXPLAIN表をフォーマットする
- [No.221]db2expln SQLをEXPLAINする
- [No.222]db2icrt インスタンスを作成する
- [No.223]db2imigr インスタンスを移行する(UNIX)
- [No.224]db2level サービスレベルを表示する
- [No.225]db2licm ライセンスを管理する
- [No.226]db2look 既存のオブジェクトのDDLもしくは統計情報を収集する
- [No.227]db2move データを移動する
- [No.228]db2rbind すべてのパッケージを再バインドする
- [No.229]db2sampl サンプルデータベース(SAMPLE)を作成する
- [No.230]db2set プロファイルレジストリ変数の閲覧と更新を行う
- [No.231]db2start インスタンスを開始する
- [No.232]db2stop インスタンスを停止する
- 2 CLPコマンド
- [No.233]ACTIVATE DATABASE(DB) データベースを活動化する
- [No.234]AUTOCONFIGURE 構成パラメータの推奨値の表示と適用を行う(構成アドバイザー)
- [No.235]BACKUP DATABASE(DB) データベースをバックアップする(バックアップイメージを作成する)
- [No.236]CATALOG DATABASE(DB) データベースをカタログする
- [No.237]CATALOG TCPIP NODE リモートノードをカタログする
- [No.238]CONNECT データベースに接続する/接続を解除する
- [No.239]CREATE DATABASE(DB) データベースを作成する
- [No.240]DEACTIVATE DATABASE(DB) データベースを非活動化する
- [No.241]DESCRIBE 表や索引の詳細とSQLDA情報を表示する
- [No.242]EXPORT データを外部ファイルに出力する
- [No.243]FORCE APPLICATION 接続しているアプリケーションを切断する
- [No.244]GET DATABASE CONFIGURATION(〜DB CFG) データベースの構成パラメータを取得する
- [No.245]GET DATABASE MANAGER CONFIGURATION(〜DBM CFG) データベースマネージャーの構成パラメータを取得する
- [No.246]GET ROUTINE SQLプロシージャのコンパイル済みバイナリをデータベースから取り出す
- [No.247]GET SNAPSHOT スナップショットを取得する
- [No.248]IMPORT データを外部ファイルからDB2に入力(インポート)する
- [No.249]LIST DATABASE DIRECTORY(〜DB〜) ローカルディレクトリに登録されているデータベースの一覧を表示する
- [No.250]LIST HISTORY ヒストリーファイルの内容を表示する
- [No.251]LIST NODE DIRECTORY カタログしたノードの一覧を表示する
- [No.252]LIST TABLES/PACKAGES データベース内の表/パッケージの一覧を表示する
- [No.253]LIST TABLESPACE CONTAINERS 表スペースに含まれるコンテナーの一覧を表示する
- [No.254]LIST TABLESPACES 表スペースの一覧を表示する
- [No.255]LOAD データを外部ファイルから表に入力(ロード)する
- [No.256]PUT ROUTINE GET ROUTINEコマンドで取り出したプロシージャ(SARファイル)をデータベースに格納する
- [No.257]REBIND パッケージを再バインドする
- [No.258]REORG INDEXS 索引を再編成する
- [No.259]REORG TABLE 表を再編成する
- [No.260]REORGCHK 再編成の必要性を確認する
- [No.261]RESTORE DATABASE(DB) データベースのバックアップイメージからデータベースを復元する
- [No.262]ROLLFORWARD DATABASE(DB) ロールフォワード回復を実行する
- [No.263]RUNSTATS 表の統計情報を収集する
- [No.264]START DATABASE MANAGER(〜DBM) インスタンスを開始する
- [No.265]STOP DATABASE MANAGER(〜DBM) インスタンスを停止する
- [No.266]UPDATE DATABASE CONFIGURATION(〜DB CFG) データベースの構成パラメータを設定する
- [No.267]UPDATE DATABASE MANAGER CONFIGURATION(〜DBM CFG) データベースマネージャーの構成パラメータを設定する
- 3 SQL
- [No.268]ALTER BUFFERPOOL バッファープールを変更する
- [No.269]ALTER TABLE 表を変更する
- [No.270]ALTER TABLESPACE 表スペースに変更を加える
- [No.271]制約を作成する(CREATE TABLE/ALTER TABLE)
- [No.272]CREATE BUFFERPOOL バッファープールを作成する
- [No.273]CREATE INDEX 索引を作成する
- [No.274]CREATE PROCEDURE(SQL/PL) SQLプロシージャを作成する
- [No.275]CREATE SEQUENCE シーケンスを作成する
- [No.276]CREATE TABLE 表(テーブル)を作成する
- [No.277]CREATE TABLE ― 表に自動更新列(ID列)を作る
- [No.278]CREATE TABLE ― 多次元クラスター(MDC)表を作成する
- [No.279]CREATE TABLE ― マテリアライズ照会表(MQT)を作成する
- [No.280]CREATE TABLE ― レンジクラスター表(範囲クラスター表 ― RCT)を作成する
- [No.281]CREATE TABLESPACE 表スペース(テーブルスペース)を作成する
- [No.282]CREATE TRIGGER トリガーを作成する
- [No.283]CREATE VIEW ビュー(視点)を作成する
- [No.284]DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE ユーザー一時表を作成する
- [No.285]SET INTEGRITY 保全性検査の設定を行う
Appendix
- Appendix A DB2トラブルシューティング
- A-0 はじめに
- A-1 問題の切り分け ― それってDB2の問題ですか?
- A-2 DB2の情報を集める
- A-3 調査
- A-4 対処
- A-5 まとめ
- A-6 参考文献/URL
- Appendix B 利用可能なコードセット/プロファイルレジストリ変数/データ型一覧
- B-1 コードセット一覧
- B-2 プロファイルレジストリ変数一覧
- B-3 データ型一覧
- Appendix C DB2用語集
この本に関連する書籍
-
DB2グローバルマスター DB2エンジニア ラーニングブック
普及が進んでいるIBM社のデータベースシステムDB2に関わる技術者のスキルを認定する試験「DB2グローバルマスター」の「DB2エンジニア」対策書です。この試験は文字どお...
-
改訂新版 SQL ポケットリファレンス
SQL本のデファクトスタンダード,SQLポケットリファレンスの改訂版です。今回は,前版で対応したOracle,SQL Server,Accessに加え,IBM社のDB2,オープンソース系のRDB...