Advanced ReferenceシリーズDB2 逆引きリファレンス

[表紙]DB2 逆引きリファレンス

紙版発売

A5判/512ページ

定価3,498円(本体3,180円+税10%)

ISBN 4-7741-2038-3

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書籍の概要

この本の概要

あのOracleに比肩する商用データベースとして,ますますそのシェアを伸ばしつつあるDB2。本書があれば,DB2でやりたいことが,必要なときに,すぐにわかります。目的から操作法を探せるので,検索性も抜群。DB2ユーザーならば,必ず役立つ1冊です。V8 FixPack5対応。

こんな方におすすめ

  • 「こうしたいけど、どうすればできるんだろう」という疑問に答えてくれる本をお求めの方
  • 大きくて厚くて重い本ではなく、現場で手軽に利用できる本をお求めの方
  • 必要なときに、すぐに役立つ本をお求めの方

目次

第1章 導入編

  • 1 インストール
    • [No.001]DB2をGUIなしでインストールするには(UNIX)
    • [No.002]DB2をGUIなしでアンインストールには(UNIX)
    • [No.003]ライセンス情報を登録するには
    • [No.004]SMPマシン用にライセンス情報を更新するには
    • [No.005]DB2のバージョンを調べるには
  • 2 インスタンス
    • [No.006]インスタンスを作成するには(Windows)
    • [No.007]インスタンスを作成するには(UNIX)
    • [No.008]インスタンスを削除するには(Windows)
    • [No.009]インスタンスを削除するには(UNIX)
    • [No.010]インスタンスを開始するには(Windows)
    • [No.011]インスタンスを開始するには(UNIX)
    • [No.012]インスタンスを停止するには(Windows)
    • [No.013]インスタンスを停止するには(UNIX)
    • [No.014]インスタンスを自動起動させるには(Windows)
    • [No.015]インスタンスを自動起動させるには(UNIX)
    • [No.016]インスタンスにTCP/IPで接続できるように設定するには
  • 3 クライアント
    • [No.017]ノードをカタログするには
    • [No.018]ノードをアンカタログするには
    • [No.019]カタログしたノードの一覧を確認するには
    • [No.020]リモートノードのデータベースをカタログするには
    • [No.021]ローカルのデータベースをカタログするには
    • [No.022]データベースをアンカタログするには
    • [No.023]カタログしたデータベースの一覧を確認するには
    • [No.024]同じホストにあるインスタンスにアクセスするには(UNIX)
    • [No.025]データベースに接続するには
    • [No.026]データベースへの接続を切断するには
  • 4 管理サーバー
    • [No.027]管理サーバーを作成するには(Windows)
    • [No.028]管理サーバーを作成するには(UNIX)
    • [No.029]管理サーバーを削除するには(Windows)
    • [No.030]管理サーバーを削除するには(UNIX)
    • [No.031]管理サーバーを開始するには
    • [No.032]管理サーバーを停止するには
    • [No.033]管理サーバーの自動起動を制御するには(Windows)
    • [No.034]管理サーバーの自動起動を制御するには(UNIX)
  • 5 旧バージョンからの移行
    • [No.035]旧バージョンのDB2 UDBから移行するには(Windows)
    • [No.036]旧バージョンのDB2 UDBから移行するには(UNIX)

第2章 実装編

  • 1 データベース
    • [No.037]データベースを作成するには
    • [No.038]データベースを削除するには
    • [No.039]データベースの初期表スペースを指定するには
    • [No.040]データベースにおける文字列の照合順序タイプを指定するには
    • [No.041]Unicodeデータベースを作成するには
    • [No.042]データベースを活動化するには
    • [No.043]データベースを非活動化するには
    • [No.044]サンプルデータベースを作成するには
  • 2 ログ
    • [No.045]ログディレクトリを変更するには
    • [No.046]ログ出力を二重化するには
    • [No.047]循環ロギングとアーカイブロギングを切り替えるには
    • [No.048]ログファイルのサイズを変更するには
    • [No.049]ログファイルの個数を変更するには
    • [No.050]無限アクティブロギングを行うには
    • [No.051]ログフル時にログ出力をブロックするには
    • [No.052]USEREXITプログラムを利用するには
    • [No.053]LOB型の列のログを省略するには
    • [No.054]一時的に表に関する処理のログを出力しないようにするには
  • 3 スキーマと別名
    • [No.055]スキーマを作成するには
    • [No.056]スキーマを削除するには
    • [No.057]スキーマの一覧を確認するには
    • [No.058]別名を作成するには
    • [No.059]別名を削除するには
    • [No.060]別名の一覧を確認するには
  • 4 バッファープールと表スペース
    • [No.061]バッファープールを作成するには
    • [No.062]バッファープールを削除するには
    • [No.063]バッファープールの一覧を確認するには
    • [No.064]バッファープールのサイズを変更するには
    • [No.065]表スペースを作成するには
    • [No.066]表スペースを削除するには
    • [No.067]表スペースの一覧を確認するには
    • [No.068]表スペースにコンテナーを追加するには
    • [No.069]表スペースのコンテナーを削除するには
    • [No.070]表スペースのコンテナーの一覧を確認するには
    • [No.071]表スペースのコンテナーのサイズを変更するには
  • 5 表とビュー
    • [No.072]表を作成するには
    • [No.073]表を削除するには
    • [No.074]表の一覧を確認するには
    • [No.075]表に列を追加するには
    • [No.076]一時表を定義するには
    • [No.077]マテリアライズ照会表を定義するには
    • [No.078]ビューを作成するには
    • [No.079]ビューを削除するには
    • [No.080]ビューの一覧を確認するには
    • [No.081]UNION ALL VIEWを定義するには
    • [No.082]表およびビューの列定義を確認するには
  • 6 索引
    • [No.083]索引を作成するには
    • [No.084]索引を削除するには
    • [No.085]索引の一覧を確認するには
    • [No.086]索引にキー以外の列の値も含めるには
    • [No.087]多次元クラスターを利用するには
    • [No.088]レンジクラスター表を利用するには
  • 7 制約
    • [No.089]主キー制約を追加するには
    • [No.090]主キー制約を削除するには
    • [No.091]一意制約を追加するには
    • [No.092]参照制約を追加するには
    • [No.093]チェック制約を追加するには
    • [No.094]一意制約/参照制約/チェック制約を削除するには
    • [No.095]制約の一覧を確認するには
    • [No.096]制約を無効にするには
    • [No.097]制約を有効にするには
  • 8 その他のオブジェクト
    • [No.098]トリガーを作成するには
    • [No.099]トリガーを削除するには
    • [No.100]トリガーの一覧を確認するには
    • [No.101]シーケンスを作成するには
    • [No.102]シーケンスを削除するには
    • [No.103]シーケンスの一覧を確認するには

第3章 アプリケーション開発編

  • 1 Windows環境でのアプリケーション構築
    • [No.104]ODBCデータソースを登録するには(Windows)
    • [No.105]ODBCデータソースの登録を削除するには(Windows)
    • [No.106]ODBCデータソースの一覧を確認するには
    • [No.107]Visual Studio .NET 2003から.NET Data Providerを利用するには
    • [No.108]Microsoft ACCESSからアクセスするには
  • 2 Javaアプリケーション
    • [No.109]JDBCドライバーを利用するには(Type2)
    • [No.110]JDBCドライバーを利用するには(Type4)
  • 3 ストアドプロシージャ
    • [No.111]SQLプロシージャを利用できるようにするには
    • [No.112]ストアドプロシージャ(SQL)を作成するには
    • [No.113]ストアドプロシージャを削除するには
    • [No.114]ストアドプロシージャの一覧を確認するには
    • [No.115]ストアドプロシージャ(SQL)を移動するには

第4章 チューニング編

  • 1 構成パラメータ
    • [No.116]データベースの構成パラメータを取得するには
    • [No.117]データベースの構成パラメータを設定するには
    • [No.118]データベースマネージャーの構成パラメータを取得するには
    • [No.119]データベースマネージャーの構成パラメータを設定するには
    • [No.120]管理サーバーの構成パラメータを取得するには
    • [No.121]管理サーバーの構成パラメータを設定するには
    • [No.122]プロファイルレジストリ変数の値を取得するには
    • [No.123]プロファイルレジストリ変数の値を設定するには
    • [No.124]CLIの構成パラメータを取得するには
    • [No.125]CLIの構成パラメータを設定するには
  • 2 自動チューニング
    • [No.126]構成パラメータを自動的に設定するには
    • [No.127]構成パラメータをデータベース作成時に自動的に設定するには
    • [No.128]作成すべき索引についてアドバイスを取得するには
  • 3 アクセスプラン
    • [No.129]統計情報を収集するには
    • [No.130]EXPLAIN表を作成するには
    • [No.131]アクセスプランを確認するには
    • [No.132]動的SQLの詳細なEXPLAIN情報を表示するには(CUI)
    • [No.133]動的SQLの詳細なEXPLAIN情報を表示するには(GUI)
    • [No.134]最適化レベルを設定するには
    • [No.135]パッケージをすべて再バインドするには(Windows)
    • [No.136]パッケージをすべて再バインドするには(UNIX)
    • [No.137]パッケージを個別に再バインドするには
    • [No.138]キャッシュされた動的SQLを除去するには
  • 4 さまざまな最適化パラメータ
    • [No.139]I/Oパフォーマンスを向上させるには
    • [No.140]ダーティーページの書き戻しを制御するには
    • [No.141]複数のプロセッサを有効に利用するには
    • [No.142]ロックエスカレーションを抑制するには
    • [No.143]ソートを効率よく実行させるには
    • [No.144]エージェント数を調整するには
    • [No.145]ロックのタイムアウトを調整するには
    • [No.146]ロックの据え置きを有効にするには

第5章 運用監視編

  • 1 スナップショットの利用
    • [No.147]スナップショットを取得するには
    • [No.148]スナップショットをSQLを用いて取得するには
    • [No.149]モニタースイッチの状態を取得するには
    • [No.150]モニタースイッチの状態を設定するには
  • 2 イベントモニターの利用
    • [No.151]イベントモニターを作成するには(ファイル出力)
    • [No.152]イベントモニターを作成するには(表出力)
    • [No.153]イベントモニターを削除するには
    • [No.154]イベントモニターの一覧を確認するには
    • [No.155]イベントモニターの活動状態を確認するには
    • [No.156]イベントモニターの活動状態を設定するには
    • [No.157]ファイルに記録したイベント情報を確認するには
    • [No.158]モニターヒープのサイズを調整するには
  • 3 トレース情報
    • [No.159]CLIトレースをとるには
    • [No.160]JDBCトレースをとるには
    • [No.161]エラーが発生していないか確認するには
    • [No.162]診断ログファイルのパスを指定するには
    • [No.163]ログファイルに記録する情報の重要度を変更するには
  • 4 通知機能の利用
    • [No.164]連絡先を登録するには
    • [No.165]連絡先を削除するには
    • [No.166]登録した連絡先の一覧を確認するには
    • [No.167]連絡先に登録されているメールアドレスを変更するには
    • [No.168]連絡先グループを登録するには
    • [No.169]連絡先グループを削除するには
    • [No.170]連絡先グループの一覧を確認するには
    • [No.171]連絡先グループにメンバーを追加するには
    • [No.172]連絡先グループからメンバーを削除するには
    • [No.173]連絡先グループに登録されているメンバーの一覧を確認するには
    • [No.174]連絡先にメールを送信するには
  • 5 タスクセンターの利用
    • [No.175]ツールカタログ表を作成するには
    • [No.176]ツールカタログ表を削除するには
    • [No.177]管理サーバーをタスクスケジューラーとして機能させるには
    • [No.178]タスクを作成するには
    • [No.179]タスクを削除するには
    • [No.180]タスクを変更するには

第6章 保守作業編

  • 1 保守の準備
    • [No.181]接続インスタンスを指定するには
    • [No.182]インスタンスを強制終了するには
    • [No.183]表スペースへのアクセスを禁止するには
    • [No.184]表スペースへのアクセス禁止を解除するには
    • [No.185]データベースへのアクセスを禁止するには
    • [No.186]データベースへのアクセス禁止を解除するには
    • [No.187]インスタンスへのアクセスを禁止するには
    • [No.188]インスタンスへのアクセス禁止を解除するには
    • [No.189]接続しているアプリケーションを切断するには
    • [No.190]接続しているアプリケーションを確認するには
  • 2 データの再編成
    • [No.191]表の再編成が必要かどうかを確認するには
    • [No.192]表の再編成を行うには
    • [No.193]表のインプレース再編成を行うには
    • [No.194]インプレース再編成を一時停止/再開/中止するには
    • [No.195]索引の再編成を行うには
    • [No.196]TYPE1索引をTYPE2索引に変換するには
  • 3 データの移動
    • [No.197]データをエクスポートするには
    • [No.198]LOBデータをエクスポートするには
    • [No.199]データをインポートするには
    • [No.200]LOBデータをインポートするには
    • [No.201]データをロードするには
    • [No.202]LOBデータをロードするには
    • [No.203]データをまとめてインポート/エクスポートするには
    • [No.204]既存のデータベースからDDLを作成するには
    • [No.205]SELECTした結果セットを表にロードするには
  • 4 バックアップ
    • [No.206]データベースのバックアップをとるには
    • [No.207]表スペースのバックアップをとるには
    • [No.208]バックアップ履歴を確認するには
    • [No.209]バックアップ履歴を初期化するには
  • 5 リストア
    • [No.210]データベースをリストアするには
    • [No.211]表スペースをリストアするには
    • [No.212]増分/差分バックアップからリストアするには(手動)
    • [No.213]リストアに必要な増分/差分バックアップの一覧を確認するには
    • [No.214]増分/差分バックアップからリストアするには(自動)
    • [No.215]ロールフォワード回復するには
    • [No.216]ロールフォワード回復をキャンセル/完了するには
    • [No.217]ロールフォワード回復に必要なアーカイブログを確認するには

第7章 コマンド編

  • 1 システムコマンド
    • [No.218]db2admin DB2 Administration Serverを操作する
    • [No.219]db2advis 索引の作成/削除についてアドバイスする(設計アドバイザー)
    • [No.220]db2exfmt EXPLAIN表をフォーマットする
    • [No.221]db2expln SQLをEXPLAINする
    • [No.222]db2icrt インスタンスを作成する
    • [No.223]db2imigr インスタンスを移行する(UNIX)
    • [No.224]db2level サービスレベルを表示する
    • [No.225]db2licm ライセンスを管理する
    • [No.226]db2look 既存のオブジェクトのDDLもしくは統計情報を収集する
    • [No.227]db2move データを移動する
    • [No.228]db2rbind すべてのパッケージを再バインドする
    • [No.229]db2sampl サンプルデータベース(SAMPLE)を作成する
    • [No.230]db2set プロファイルレジストリ変数の閲覧と更新を行う
    • [No.231]db2start インスタンスを開始する
    • [No.232]db2stop インスタンスを停止する
  • 2 CLPコマンド
    • [No.233]ACTIVATE DATABASE(DB) データベースを活動化する
    • [No.234]AUTOCONFIGURE 構成パラメータの推奨値の表示と適用を行う(構成アドバイザー)
    • [No.235]BACKUP DATABASE(DB) データベースをバックアップする(バックアップイメージを作成する)
    • [No.236]CATALOG DATABASE(DB) データベースをカタログする
    • [No.237]CATALOG TCPIP NODE リモートノードをカタログする
    • [No.238]CONNECT データベースに接続する/接続を解除する
    • [No.239]CREATE DATABASE(DB) データベースを作成する
    • [No.240]DEACTIVATE DATABASE(DB) データベースを非活動化する
    • [No.241]DESCRIBE 表や索引の詳細とSQLDA情報を表示する
    • [No.242]EXPORT データを外部ファイルに出力する
    • [No.243]FORCE APPLICATION 接続しているアプリケーションを切断する
    • [No.244]GET DATABASE CONFIGURATION(〜DB CFG) データベースの構成パラメータを取得する
    • [No.245]GET DATABASE MANAGER CONFIGURATION(〜DBM CFG) データベースマネージャーの構成パラメータを取得する
    • [No.246]GET ROUTINE SQLプロシージャのコンパイル済みバイナリをデータベースから取り出す
    • [No.247]GET SNAPSHOT スナップショットを取得する
    • [No.248]IMPORT データを外部ファイルからDB2に入力(インポート)する
    • [No.249]LIST DATABASE DIRECTORY(〜DB〜) ローカルディレクトリに登録されているデータベースの一覧を表示する
    • [No.250]LIST HISTORY ヒストリーファイルの内容を表示する
    • [No.251]LIST NODE DIRECTORY カタログしたノードの一覧を表示する
    • [No.252]LIST TABLES/PACKAGES データベース内の表/パッケージの一覧を表示する
    • [No.253]LIST TABLESPACE CONTAINERS 表スペースに含まれるコンテナーの一覧を表示する
    • [No.254]LIST TABLESPACES 表スペースの一覧を表示する
    • [No.255]LOAD データを外部ファイルから表に入力(ロード)する
    • [No.256]PUT ROUTINE GET ROUTINEコマンドで取り出したプロシージャ(SARファイル)をデータベースに格納する
    • [No.257]REBIND パッケージを再バインドする
    • [No.258]REORG INDEXS 索引を再編成する
    • [No.259]REORG TABLE 表を再編成する
    • [No.260]REORGCHK 再編成の必要性を確認する
    • [No.261]RESTORE DATABASE(DB) データベースのバックアップイメージからデータベースを復元する
    • [No.262]ROLLFORWARD DATABASE(DB) ロールフォワード回復を実行する
    • [No.263]RUNSTATS 表の統計情報を収集する
    • [No.264]START DATABASE MANAGER(〜DBM) インスタンスを開始する
    • [No.265]STOP DATABASE MANAGER(〜DBM) インスタンスを停止する
    • [No.266]UPDATE DATABASE CONFIGURATION(〜DB CFG) データベースの構成パラメータを設定する
    • [No.267]UPDATE DATABASE MANAGER CONFIGURATION(〜DBM CFG) データベースマネージャーの構成パラメータを設定する
  • 3 SQL
    • [No.268]ALTER BUFFERPOOL バッファープールを変更する
    • [No.269]ALTER TABLE 表を変更する
    • [No.270]ALTER TABLESPACE 表スペースに変更を加える
    • [No.271]制約を作成する(CREATE TABLE/ALTER TABLE)
    • [No.272]CREATE BUFFERPOOL バッファープールを作成する
    • [No.273]CREATE INDEX 索引を作成する
    • [No.274]CREATE PROCEDURE(SQL/PL) SQLプロシージャを作成する
    • [No.275]CREATE SEQUENCE シーケンスを作成する
    • [No.276]CREATE TABLE 表(テーブル)を作成する
    • [No.277]CREATE TABLE ― 表に自動更新列(ID列)を作る
    • [No.278]CREATE TABLE ― 多次元クラスター(MDC)表を作成する
    • [No.279]CREATE TABLE ― マテリアライズ照会表(MQT)を作成する
    • [No.280]CREATE TABLE ― レンジクラスター表(範囲クラスター表 ― RCT)を作成する
    • [No.281]CREATE TABLESPACE 表スペース(テーブルスペース)を作成する
    • [No.282]CREATE TRIGGER トリガーを作成する
    • [No.283]CREATE VIEW ビュー(視点)を作成する
    • [No.284]DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE ユーザー一時表を作成する
    • [No.285]SET INTEGRITY 保全性検査の設定を行う

Appendix

  • Appendix A DB2トラブルシューティング
    • A-0 はじめに
    • A-1 問題の切り分け ― それってDB2の問題ですか?
    • A-2 DB2の情報を集める
    • A-3 調査
    • A-4 対処
    • A-5 まとめ
    • A-6 参考文献/URL
  • Appendix B 利用可能なコードセット/プロファイルレジストリ変数/データ型一覧
    • B-1 コードセット一覧
    • B-2 プロファイルレジストリ変数一覧
    • B-3 データ型一覧
  • Appendix C DB2用語集

著者プロフィール

太田一郎(おおたいちろう)

 

下佐粉昭(しもさこあきら)

IT業界には1997年から。DB2との付き合いはDB2の技術支援部門に配属された2001年から。以来,設計支援,トラブルサポートなどでDB2のスキルを磨く。

DB2専門のブログ「Unofficial DB2 BLOG」を運営し,最新情報を発信し続けている。 最も興味がある領域は「最新技術によって人が楽になること」。そのような技術を多くの人に届けることを仕事にしていきたいと考えている。

Twitter:@simosako

blog:Unofficial DB2 BLOG